俺の名前はネプ本ねぷ太。ごく普通の26歳日本男児だ。他の人と違うところといえば、働かずに部屋に引きこもってYouTubeのコメント欄を荒らしたりゲームをしたりして生活してることかな？働かないのは良くないって？そう思った君は考えが古い。日本には生活保護というシステムがあって、働かなくても生きていける。要は働くかどうかを選択できるのだ。運良く人気者になった奴らはYouTubeでがっぽり金を稼ぎ、俺みたいなやつは生活保護で自由に趣味を楽しんで生きる。それが社会のシステムだ。まあそれを知らずに無駄に努力してるバカがたくさんいるわけだが…
ある日両親が家から追い出すと言い始めた。そろそろ自立して欲しいのだとか。ここにも社会の仕組みを理解してないバカが二人…まあ初めての一人暮らしが楽しみなので文句はない。家賃は出してやるから生活費は自分で稼げと言うことらしいが、生活保護を申請すれば問題ないだろう。俺は引っ越しの片付けを終え昔の部屋を完全に再現した後、満足して眠りについた…
???「ねぷ太くん！朝だよ！起きて！」
みたいななろう小説考えたんだけどどう？
アイデアをネットに書くとパクられたりしない？
超可動ガールね
儲けたいなら ここで聞くより なろうに投稿した方が良い