葬送のフリーレン
登場人物の名前はドイツ語が元になっているみたいなので、辞書片手に元を探してみようそうしよう
順番はwikipediaの順
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%AC%E9%80%81%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3
葬送のフリーレン
登場人物の名前はドイツ語が元になっているみたいなので、辞書片手に元を探してみようそうしよう
順番はwikipediaの順
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%AC%E9%80%81%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3
フリーレン
frieren
寒い。凍るなど。英語のfreezeに相当
フェルン
fern
遠い。遠くからなど。英語のfarに相当
ちなみにFernsehen(ふぇるんじーえん)でテレビ。sehenは英語のsee相当
シュタルク
stark
強い。
ザイン
sein
ある、とか存在するとか。英語だとisとかareとかのbe動詞の総称みたいな。いろいろと変化する。ドイツ語がわからなくなる第一歩
Ich denke, also bin ich. 我思う、故に我あり。binがsein
ヒンメル
Himmel
空、天など。天国
ハイター
heiter
晴れた、明るい、朗らかななど
アイゼン
Eizen
鉄
氷のEis(あいす)からのeisen凍らせるもアイゼンだが鉄だよね・・・
グラナト伯爵
Granat
ガーネット
同じ綴り、同じ発音でもうひとつ「えびじゃこ」ってのもあるみたい
ちなみに発音は(ぐらなーと)と伸びる
剣の里の里長
日本語なので飛ばし
オルデン卿
Orden
勲章。修道会の意も
フォル爺
voll
いっぱいの。英語のfullに相当
ノルム卿
Norm
規範、基準とか。話の内容的にはノルマの意かな
ユーベル
übel
不快とか悪いとか。英語だとevil相当
デンケン
denken
考える、思考する。英語think相当
ヴィアベル
Wirbel
渦巻。旋回など
ラヴィーネ
Lawine
雪崩
カンネ
Kanne
ポット、水差し
リヒター
Richter
裁判官
ラオフェン
laufen
走る。英語だとrunではなくleap相当みたい
ラント
Land
陸とか土地とか田舎とか国とか
エーレ
Elle
尺骨とか昔の単位(前腕の長さ)とか
シャルフ
scharf
鋭い
エーデル
edel
貴族のとか気高いとか
Edelweiß(えーでるゔぁいす)でエーデルワイス。Weißは白
メトーデ
Methode
方法
ドゥンスト
Dunst
靄とか霞とか
ブライ
Brei
粥
もしくは
Blei
鉛
綴り一緒でもしくは
アブラミスの一種(コイ科)
レンゲ
Länge
長さ
トーン
Ton
年度
もしくは綴り一緒で
音
ゲナウ
genau
正確なとか厳密なとか
ゼンゼ
Sense
大鎌
レルネン
lernen
学ぶとか覚えるとか
ファルシュ
falsch
偽造とか模造とか間違ったとか
ブルグ
Burg
城
ちなみに最後のgの発音はkなので(ぶるく)の方が近い
疲れたし手がかじかんで入力が辛いのでここまで
ちなみに
mir frieren die Händeで私は手がかじかむ
フリーレンだけに最初からかじかむ
解釈やら間違っていたら訂正たのんま