合わない努力は、体と心をむしばむ
やりながら、それを続けることが自分の許容範囲に収まっているか、チェックも必要DEATH
とはいえ何かを順序立てて準備し、取り組み、
経過を考察するためのエッセンスが学校教育にはまあまあ散らばっているので
取り組み方や、取り組みに必要な知識の身に付け方、考えかた、
他人との関係の構築(距離の取り方)なんかを
身につけるのは無駄じゃないと思う
趣味的なところだと、プラモデルを素組みで作って、
そこから巧い人の作品レベルまでどうやって技術を高めるか、とか
うまいと思ったラーメン屋の味をどうやって自分で再現するか、など
その一つとして、適応できるなら社会でサラリーマンとしてやってみる、というのも
一つの選択肢ではないでしょうか