肴は明太子
肴は明太子
僕にも明太子ちょうだい!
気が付いたら地面にバター塗りたくってて草
一切記憶なくてちょっと戦慄してる
まだ1時間だぞ
明日の仕事を忘れよう
その一心で酒を飲み始めた
酔い始めが一番酔うのは自身の体質なのか、すうと沁み込んで時には一口でよい気分になり始める
とかく一人の晩酌では記憶が曖昧になることも屡々であったが、今日のように一切が思い出せないのは初めてである
酒盛りは失敗に終わったが明日を忘れようという試みは奇しくも今し方の過去を悔いる事で概ね成功したのだった
バターはなんに使ってたの
お腹すいてたわけじゃないけど口寂しくてパン焼いて食べた
>>3 地面というか 「カーペット」 だよね
畳?