小室圭チョン の 奧野 法律事務所 時代
文春
>銀行を退職後、パラリーガルとして勤めた奧野総合法律事務所でも、決して評判は良くなかったという。 「彼のフォーダム大留学が決まったとき、奧野事務所のメンバーの一人は『やっといなくなる』と清々した様子を見せていました。 決して仕事ができるタイプではなく、むしろ “お荷物” だった、と」(法曹関係者)
女性セブン
>「20人ほどいるパラリーガルのうち、男性は小室さん1人。 弁護士の資料作成の手伝いから、お茶くみといった雑用まで業務は多岐に わたります。 ただ雑用が苦手というか、コピーをお願いしても、うまく できないということが たびたび ありました。