1分なのは万が一中で(閉所恐怖症とかで)無言で倒れられたときの為の保険と、回転率の為
人気と余裕のクリア者が増えるようなら、1分間クリア認定証みたいなのを発行して、それを持ってる人のみ3分…のように時間を伸ばしていく
許可が必要ならば取ればいい
誰しもが一度は完全無音暗闇の空間を体験してみたいと思っているはずだから価格設定間違わなければそれなりに人気が出ると思うし仲間内で行ってクリアして俺TUEEEしたり思ったより怖かったなと笑い話をしてもいい
感想を話し合ってもらう事が集客に繋がると思うので完全無音暗闇は数部屋用意し、3人同時入室(全員別室)で30%割引、とかをしてもいいかもしれない
これについては仲間の目を気にした痩我慢による事故なども起きそうなので割引するかしないかはまだ決めていない
MRI等の機械に入って初めて自分が閉所恐怖症だったと気づく人は少なくないと聞くのでそのあたりの対策も免責同意書以外の方法で考えておきたい
このアトラクションのデメリットは無意識の閉所恐怖症を発症する事による過呼吸、パニック等が想定される