どうでも良い報告をするスレ ID:EGt7TqP0

『アンドロイドは電気羊の夢を見るか？』
(作:フィリップ・K・ディック、訳:浅倉久志、早川書房)

を読んだ
途中のオペラ歌手の辺りからの件が面白かった

とりあえずこの本の感想はここまで

最近、というかそこそこ前から
小説を楽しむような感性が薄れているというか
上手く感情移入ができなくなっている感じがする

心配性なので断っておくけど
読んだ本が面白くなかったとかそういう訳ではない
なんか面白いか面白くないかの判定すら出来なくなってる感がある

なんだろうね

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