あなたはもう忘れたかしら
あなたはもう忘れたかしら
その時全て流れ落ちた冷たい秋は
大地を染めてく欲望の陰
そして輝く
浪漫飛行へ in the sky
さかなを食べると
賢いおじさんは
雪へと変わるだろう
同じ想い胸に抱きしめ
そして 胸の奥の方が チクチク痛むんだ
人生楽ありゃ苦もあるさ
天城越え
たまにゃ蜂にも追われるけれど
ドブネズミみたいに美しくなりたい
溶けた氷の中に恐竜がいたら
蕩けそうなメルティーキッス
今 春が来て 君はきれいになった
キミの歌にめくるめく 古い無音の稲妻で
僕の髪が肩まで伸びて君と同じになったら
淋しい心 やさしく包んで
I am God's child
大空かけめぐる
我は浮き雲
とっても 気持ちが いいもんだ
はじめての チュウ 君と ちゅう