グッバイ君の運命のヒトは僕じゃない 辛いけど否めない♪
(お、おう・・・でしょうね・・・)
でも離れ難いのさ その髪に触れただけで 痛いや♪
(自分で運命のヒトじゃない言っておいて離れ難いとか体目当てかよ・・・どんだけ攻撃力ある髪だよ・・・)
いやでも甘いな いやいやグッバイそれじゃ僕にとって君は何? ♪
(自分で問うて質問し始めたぞ・・・)
答えは分からない 分かりたくもないのさ♪
(じゃ聞くなよ・・・)
たったひとつ確かなことがあるとするのならば♪「君は綺麗だ~」
(なんか無理やりまとめたぞ・・・ヤベー奴だろ頭イカれとる・・・)