ここでメニューが開けたので、NPCの解説も撮影しておく
レベルは2と並程度。言葉は拙いが料理の腕は良いらしいとの話
ジェイエル「これは大丈夫なのか? 随分と排他的な村人だったが」
ディトン「殺しの依頼人はそっちの少年だ、関係無い……と言うところだが
情報を得られる程度の態度が欲しいのは確かだな」
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ラルゴン「本当にそう言っているのか、という内実さえ察せられぬのは
なかなかに厄介だな……通訳が当てにならんことを加えると特に」
ロリック「表情や態度が分かれば、多少は予想できるのですが」
ジェイエル「先刻のやつほど排他的ではなさそうだがよ」
https://i.imgur.com/xeJmWvO.png
テーレス「おっ、なんかくれるってことは友好的だな!」
ディトン「完全に物に釣られた人間の台詞だが……まあそれで良いだろう
とりあえず、依頼人が独断で連れてきたので敵視されている
ということが無かっただけでも朗報だ」
イナール「あと空き家には、『売家』の看板くらい欲しいわね……」
https://i.imgur.com/IvHQ5VG.png
ラルゴン「まあ……よくある話よな、夫か息子か、それとも孫か
連れ去られて、恐らくもう帰って来ぬ。誰もおらぬこの村に
いまさら来られたところで、という所だろう」
テーレス「ま、しゃーねーな。この手の仕事は、いつも手遅れさ」
ディトン「依頼主は別で、金はそちらから出る。ならばそれだけの話だ」
https://i.imgur.com/7RTaUPS.png