情報伝達手段について

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2020/02/20(木) 01:58:12.27 ID:hlIcNmG0

そもそも原理もよく理解してないんだけど、正確にコントロールされた電波や電圧の強弱によって、送受信できる情報量は無限に増やせるのでは?

2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2020/02/20(木) 03:18:04.21 ID:eE+KhzzK

そうだけど時間がかかるし保存しておく場所もない
それに送信先まで到達するのにデータの損失も出てくるし
P2Pだとか量子インターネットとかできる範囲で色々頑張ってる
その1つの理論は正しくても、現実は様々な問題が組み合わさるので1つの正論では成り立たない

3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2020/02/20(木) 14:11:25.71 ID:vaOUrMPv

なるほど
時間がかかる、保存しておく場所がないってどういうこと?
何を保存するん?

4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2020/02/20(木) 14:55:17.32 ID:45XGnTUL

情報を伝達するのに時間がかかる
無限に増やされた情報を保存する場所がない
伝達された情報を保存する

情報伝達手段が何の情報を伝達してどの様に扱うのかを記述されてないからなんとも言えないけど
例えば研究データとかだったら1テラなんてレベルじゃなくて1ペタとかあるから
そう言うのを今の時代に伝達しようとしたらネットを使って送るよりもハードディスクを手で持って新幹線乗った方が早かったりする
この場合、1ペタのハードディスクがいるけどそう言うのがない場合バラバラに分解して、色んな人に1部ずつ持たせる必要がある
それがP2P
前にNepperが自作サイトを0netにあげてたけど、アレもサイトを保存しているサーバーが消失しても各々が持ってるから大丈夫ってシステム

5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2020/02/20(木) 15:02:59.32 ID:45XGnTUL

無限に増やされた情報を受け取り、読み取るには
無限に時間がかかる
情報はパズルの様な物で全部当てはまらなきゃその形が見えない
場合によってはパズルが未完成でも開いた部分を予測して埋めることもできると思うけど
無限にある情報量は無限なので形を予測するのは難しい

6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2020/02/21(金) 04:56:58.35 ID:hCzTfnWt

ありがとう
わかりやすかった


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