かそぬ
かそぬ
じゃあ文を作るといった私がこれを元に簡単なあらすじを
この世界では人は獣人になることができた
正確には生まれた姿は人間で、成長するにつれてその種族の形になる。稀に同じ種族から違う種族の子供が生まれるがその場合は殺されるか、違う種族の村に追放される
その稀なケースが今回の主人公
ゴリラの種族だが変身することができない。できることといえばちんこを巨大化することのみ(といってもゴリラ基準なのでMAX18cm程度)
ねつぷ村の住人からはいつになっても変身出来ない主人公は忌子とされいつも虐げられていた。(ちなみに、一部の住人からはちんこが肥大化するのは変身の際の力の入れ方が間違っているからだとされている)
そんなある日村長に呼び出され、いろいろあって迫害される
独り追い出された主人公は自分の種族がわからないためどこに行くこともできなかった。
そんなとき出くわしたのが、ヒロイン兼敵の熊(メス)
この世界では種族絶対主義であり、もし多種族と出会ってしまえばどちらかが息絶えるまで殺し合いが始まる
主人公はこのまま殺されようとするが、生きる意味を見いだしたいという思いから自らを奮い立たせ決闘を始める
勝てば
熊の女の子との交わりのなかで
主人公が本当の自分を取り戻す物語
負ければ
ゴミはゴミという物語
こんな感じでどうでしょう
昼休みの間に作ったから帰宅したらもう少し真面目に考えるが、何かあれば意見ください