ここは寮制女学院
わたしは部屋で終末の楽しみを始めていた。
ワイルドなターキーを昼下がりから3杯も飲んでイイカンジだ。
退屈な生活に嫌気がさして、スリルとかシゲキが欲しかったのだ。わたしは昼から堕落して、非行をしている自分に酔っていた…。
突然、部屋のドアが開けられた!私は頭が真っ白になって、とにかくボトルを隠そうとしグラスを落としてしまった。
口封じのために肉体関係を要求されるわたし…しかし、次第にその要求はエスカレートしていく…
うーん、書いてみてバーボン飲みたくなったな…俺の趣味嗜好が投影されてしまってだめだわw