遥か昔は「長く生きてる」のは凄いことで、それだけで尊敬出来た
だから 年上の人=素晴らしい人 であり、敬うべきとされていた
これが本来の年上には敬語を使う理由
じゃあ今はどうか?長く生きられるのは当たり前になり凄いことではなくなった
当たり前になったということは尊敬に値しない年上の人が出てきた
こういう人を敬うのは無駄である
もちろん今でも尊敬に値する年上の人はいるだろう
そういう人は成功者であったり、実力者の人である
そうすると年下の人にも成功者、実力者の人がいる
だからこれからは年齢関係なく成功者や実力者に敬語を使うべき