知ってることよりも知らないことの方が多くて
俺はほんと無知なんだなってことを知った
知ってることよりも知らないことの方が多くて
俺はほんと無知なんだなってことを知った
無知の知ってちょっとそういうのと違うんじゃない?
例えばプログラミングでコンパイルエラーがあるとするじゃん
その時エラーが起きている部分を知ってエラーの対処法がわからないとする
その「わからない」を知った所が無知の知であり、これからわからないことについて理解することができるっていうの
だからプログラミング完全に理解したって奴はこのエラーにブチ当たらない限りエラーについて知ることもなく、知識を得ることもない…
つまり、無知の知とは「理解」ではなく「問題の認知」であると