岩波文庫がマトモに読めないくらい
読書力が落ちてしまったので
岩波文庫がマトモに読めないくらい
読書力が落ちてしまったので
それ目が悪くなっただけじゃね
夜中に電気消してスマホはいかんよ
内田康夫ので繰り返し読んでる1冊がある
キャッ! キャッ! キャッ! キャッ!
/, / /, / ./, / /, /
(_(_, ) (_(_, ) (_(_, ) (_(_, )
o-o、しし' .o-o、しし'. o-o、しし'. o-o、しし'
複素解析 (笠原乾吉) 夏からずっと読んでるけど
たぶん正月休みでは読み終わらない
よく噛まずには飲み込めないこんにゃくゼリーみたいな教科書
『天才はあきらめた』読んだ
自分の中に顧みるところもあったけど
なんか期待してた感じでは無かった
中学生とかの時に読んだらもっと揺さぶられてたと思う
オランウータンがゴリラに改悪されてた
脳を鍛えるには運動しかないを読んだ
ちょっとモチベが上がった
星新一の悪魔のいる天国読んだ
わくわくする
図書館から5冊借りてきた
まだ読めてない
『素晴らしき愚民社会』読んだ
面白いというか共感するところがあって気持ちよかった
十共感する訳ではないけど
条件
・手頃
・青空文庫
【例】壺井栄の『一つ身の着物』
https://www.aozora.gr.jp/cards/001875/card58921.html
条件を満たしたおすすめはありませんか
小説を読む時間はなかなか見つからないけど
こういう手頃なやつなら寝る前に読めたりする
感想を言わなかったので一応
歳を取った女の人の心について少し教えてくれる作品だ
しかし余所のそういった雰囲気の作品と違って
感情ばかりに頼るのではなく
ちゃんと論理が支配する世界観と文章で
爽快なんだ
ふたりの老女
高齢で役立たずとみなされたインディアンの婆さん二人が食糧不足のため部族に厳冬の中置き去りにされる
はじめは愕然としていたが部族や家族たちを見返してやろうとかつての狩りのスキルを思い出して老骨に鞭打って生き延びていく
次の冬に飢えた仲間たちと遭遇するが…
ラジオで取り上げられたので読んでみた
筋は単純で淡々とした筆致だが泣ける
複素解析読み終わった
むずかしかったけど面白かった
これ(このスレ) 書いてるの ほぼ一人?
匿名掲示板でいらぬ詮索はせん事だ
トルストイ 『イワン・イリッチの死』 (特に、岩波文庫じゃなくても良いだろう) 「新訳」(最近の翻訳)の方が良いカモ
ゆっくり読んでも2~3時間で読めるハズ。
高校生くらいで読む人も多いが、(病気持ちとかそういう特殊な例を除いて) 40歳代、50歳代くらいで初めて読む方が良いカモネ!
> 平凡な一官吏の死をテーマにした作品です。ある事故をきっかけに不治の病に罹った主人公が、絶望感を抱きながらも病が治る希望を抱き、絶望と希望を繰り返し反復し自問を繰り返す描写が素晴らしいと感じました。 死は万人に訪れますが出来ることなら主人公イワンリッチのような肉体的及び精神的苦痛を経ることなく安らかに迎えたいと感じました
> 地方書店員の髙橋 > 冒頭、いきなり主人公イワン・イリッチの死から始まる。 【名前が違う勘違いだっけ?】 訃報を聞いた者たちは内心「死んだのはおれではなくあの男だ」という喜びの感情を抱いている。これが人間の性なのでしょうか。 そこからイワン・イリッチの亡くなるまでの過程が語られる。仕事も家庭も傍から見ると成功を収めているように見えた人生。が、不治の病を得てからこれまでの人生の殆どが虚偽なのではという考えに苛まれる。救いは最期に諦観に達することが出来たこと。 英雄ではなく、一官吏を主人公に据えたことで普遍的な”死“がより鮮明に描かれていると感じました。
17 < 口調も態度も 爺さん っぽいんだが・・・
お前 何歳だよ???www
『そして誰もいなくなった』
ハヤカワ文庫 クリスティー文庫
読んだ
有名なミステリーだから最後に全てが繋がるようなカタルシスがあるのかと期待していたけど
なんかそういう感じではなかった
(読解力が低いせいかもしれない)
が、真相を知った上で読み返してみると
なるほど確かに真相に気づけたな
ってポイントがあって少し悔しい
有名なだけあって読みやすい
良かった
『桜の園』読んだ
登場人物が多くてよく分かりませんでした
童貞煽りのくだりは好き
> 『そして誰もいなくなった』
映画バージョンを3つくらい見たけど、多肢蟹 結末がちょっと (ry
昔のミステリーは当時は新鮮だったけど今読むとちょっとというのが多いよ
> 『そして誰もいなくなった』
西村京太郎などが設定をパクってるよね
確率微分方程式 (渡辺信三)
マルチンゲールな確率過程をいじくり回した経験を前提として持ってないとだんだんわけがわからなくなる
条件付き期待値というものを初めて聞いてネットで調べながら読んでるようではその先で詰んでいるので諦めるべき
俺は諦めた
付録についている「連続確率過程に関する基本定理」は付録なので記述がおざなりで
定理の条件が明示されてなくて暗黙に補わなくてはいけないことがしばしばあり
俺みたいな初学者がこれで学ぶのはかなり難しい
付録II の「連続時間マルチンゲールまとめ」には証明が一切ついてない
代わりにコルモゴロフの確率論を買ってきたんでここから出直すわ
笠原複素の人?
うん笠原複素は面白かったよ
代数より解析やってる感じ?
代数はアルティンのガロア理論を読んだくらい
これも面白かった
ちくま学芸文庫限定で読んでるから選択肢が少ない
カフカの『審判』(岩波文庫)読んだ
日常と地続きの奈落に押し込まれていく感じが怖かったです
見通しの悪さが故に、事の深刻さを認識を認識できぬまま唐突に終わりが訪れる様はかなり怖い
読後の不安感が凄い本です
認識をは衍字です
悪しからず