揮発性と不揮発性の原理なんだけど、流れている電気の量、もしくは電気が流れているかどうかで情報を記憶するのが揮発性メモリで、物理的に物質を削ったり加えたりすることで情報を読み書きするのが不揮発性って理解であってる?
それとメリットデメリットの話なんだけど、
揮発性メモリのメリットは、メモリが劣化しづらい、データの読み込みが早い
デメリットは、電力を供給し続けるリスク、単純に電気代(バッテリー代)がかかる
不揮発性のメリットは、長期間安定して情報を保存できる
デメリットは、メモリの寿命が短い、データの読み書きに時間がかかる
っていうのが思いつくんだけど、間違ってる部分ある?
これら以外のメリットデメリットは?
データの読み書きに必要な速度に応じて、一つのメモリーを揮発性の部分と不揮発性の部分で組み合わせて作れると思うんだけど、いわゆる半揮発性メモリーって存在するの?
最後に、パソコンのメモリーをすべて揮発性のものにして、バッテリーかコンセントで常に電力を流し続ければ高性能になると思うんだけど、そういうPCって買ったり作ったりできるの?
HDDに一定間隔でバックアップを取れば、初期化されてしまってもほとんどのデータを回復できるし