百桁くらいまでは憶えたけれど、
その後に役立った実感はまったくないし、いまは30桁くらいまでしか言えない
Peintium4 くらいまでは円周率の計算がベンチマークになってたんだよな
日本人が個人で専用PC組んで、何日も連続稼働させて、導出桁数世界一誇ったりして
でも計算導出法は既成だったし、単なる力業で意義も意味ないなー、電気代がもったいない
(趣味としては人に迷惑かけてないので許容範囲?)
と暗記してた自分のことを棚に上げて思ってた
その後、マルチスレッド、マルチコアが主流になったのが理由かは分からんが
計算機への負荷としては比較的軽い物になったらしく一気に廃れた
Windowsエクスペリエンスインデックスが、
能力向上した今日日のPCでは話題にならないのと同じようなものだと思ってる