昔書いたssのログがメールに残ってたから投下

ちょっとまってね

妹「仲良し！」 兄「兄妹！」



兄「自分で言うのもなんだが、俺たちはかなりいい兄妹だと思う。」

妹「ねぇ！にぃ聞いて聞いて！ラブレターもらった！」

兄「マジで？超読みたい。」

妹「じゃあ開けるね！」

妹さんへ

好きです。付き合ってください。

男子A



兄妹「それだけかよ！」



兄「でもあれだな。男らしいんじゃない？」

妹「今の時代にラブレターってセンスあるよねー！」

兄「でも付き合わないんだろ？」

妹「うん。私好きな人に一途ですから！」

兄「兄友はイケメンだからなあ…敵は多いぞ？」

妹「なんと…友先輩と日曜にデートすることになりました！」

兄「なん…だと？」

妹「にいはもっと積極的にならなきゃダメだよー！」

兄「そうだな…俺も妹友とデートしたいなあ…」

この時、二人は知る由もなかった。妹と兄友のデートが、あんな結末を招くことになろうとは…

うんち終わったから仕事戻る
また書く

まってる

おーい

-日曜・公園
妹「兄友先輩！おはようございます！」

兄友「妹ちゃんおはよう。今日も元気だね。」

妹「えへへ！元気だけが取り柄ですから！」

兄友「じゃあいこっか！
















ラブホに」

妹「…え？」

ご飯食べてくる

しょうもないレスすんな

嘘だ正当な続だったなんて…

なんでメールにのこってるの

つづきはよ

兄友「はあはあ…小5ロリ可愛いよお…俺高校生だけど、18だから合法問題なしだよ…」

妹「兄友先輩…？なんか目が怖いよ…？」

兄友「ほら妹ちゃんついて来て…」

妹「痛い！腕引っ張らないで！」

妹（にいが電話に出ない…！メール送っておこう…）

-ラブホ
兄友「はあはあ…妹ちゃんの裸綺麗だよ…」

妹「やだ…ほどいて…」

兄友「じゃあ…入れるよ…？」

妹（うぅ…にい助けて…！）



兄「ん？電話だ。もしもし。」

妹友「もしもし。兄さんですか？」

兄「！兄妹！どうしたの！」

妹友「あの…今から二人で会えませんか…？」

-妹友の家
兄「ん？妹からメールが来てる。…！助けに行かなきゃ！」

妹友「兄さん…どこに行く気ですか…？私のこと、置いて行っちゃうんですか…？」

妹友（お兄ちゃんの邪魔は、させないよ…？）

兄「でも、助けに行かなくちゃ！」

妹友「私と妹、どっちが大事なんですか？」

続きはよ

いそがしくて…

兄「…俺は…

















お前も、妹も、守る！ドン！」



-ラブホ
兄「たのもー！」

妹友「ちょっと！待ってください！」

妹・兄友「…！」

兄「バーロー！」

兄友「ぐはっ！」

兄「てめえは！自分の夢を！こんなとこで終わらせるつもりかよ！ドン！」



兄友「…ごめん。俺が間違ってたよ…」

妹「妹友ちゃん…なんでこんなこと…」

妹友「わ、わたしは別に…」

妹「そっか…わたしは妹友ちゃんのこと、信じてるから…」

妹友「妹ちゃん…///」

兄友「兄…///」

そうはならんだろ

兄さん急に太鼓の達人なったけど

急に雑になった

-一週間後
兄「お前そんなくっつくなって」

兄友「いいじゃねーか！これからずっと一緒だぜ///」

兄「ああ…///」



妹友「妹ちゃんの身体…綺麗だね…///」

妹「妹友ちゃんこそ…///」





兄・妹・兄友・妹友「大好きだよ…///」

続きは変なsfになって叩かれたからここで終わり

　あとで読むために保守