うんこ「本当に流しちゃうの?」
うんこ「ご主人様の体内にいるときは温かくて幸せだったよ」
ぼく「くっ!!やめろ!そもそも君は呪われた種族うんこだろ!こうなるのは宿命さ!」
ぼく「ぼくだって君に感謝している!でもこうするしかないんだ!」
うんこ「またそうやって流しちゃうんだね」
うんこ「あの(うん)こもそうやって流したんだね」
ぼく「うるさい!!ちくしょー!!チキショオオオ!!!」
ぼく「愛してる!愛してるんだよおお!!」
(うんこパクパク)
ぼく「にがくてうまい」
うんこ「本当に流しちゃうの?」
うんこ「ご主人様の体内にいるときは温かくて幸せだったよ」
ぼく「くっ!!やめろ!そもそも君は呪われた種族うんこだろ!こうなるのは宿命さ!」
ぼく「ぼくだって君に感謝している!でもこうするしかないんだ!」
うんこ「またそうやって流しちゃうんだね」
うんこ「あの(うん)こもそうやって流したんだね」
ぼく「うるさい!!ちくしょー!!チキショオオオ!!!」
ぼく「愛してる!愛してるんだよおお!!」
(うんこパクパク)
ぼく「にがくてうまい」