2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/06/04(火) 13:31:04.19 ID:PGeWfkMS
閃いたぞ
お前らを誘う
「ちんぽの部屋に来ないか」
躊躇もせず是非ともちんぽの部屋に行きたいと言う
「仕方ないね。ここだよ」
案内した地下室には無論窓がない
光もない
お前らは暗闇の中で手を伸ばす
あっ
これはちんぼだ
ここにもちんぽあるよ~
そう
この部屋、名前の通り
ちんぽでいっぱいだ
「じゃ戸を閉めるよ」
是非とも
一生この部屋で過ごしてもいい
「その通りさ」
えっ?
ガチャン
…
うわ~
ちんぽ触る~
俺は監視室からお前らの様子を見る
そう
いっぱいちんぽを触って
すると一本一本が勃起していく
何これ
部屋が窮屈になってきた
そう
ちんぽの部屋だよ
何これ!
もう身動きが取れないじゃないか!
この部屋から出してください!
…
ダメだな
…
何だこりゃ!
段々ちんぽが勃起していく!
空気がなくなる!
苦しい!
鉄壁が冷たい…
息が…
くるぅ…
…
…たすけて
…
グシャッ
ちんぽの部屋はいつも掃除が大変だ