読んでくれるのか
もちろんaaも含めて書いていくつもりだ
読んでくれるのか
もちろんaaも含めて書いていくつもりだ
さて…
投稿を始める前にNEPを荒らさないためにもいくつかルールを作った
お前らに守って欲しいルールと言うよりは自分に架した縛りだな
できれば頭に入れておいて欲しい
ひとつ
このスレでの自演はナシだ
グンリューチ辺りにかけてこのスレで自演をしないと誓う
よってIDが変わるような事があればその日の投稿はそこで終わりだ
ひとつ
俺は2003~2008年辺りのvipSS文化をリスペクトしている
その為あの頃のSSスレのふいんき(ryを目指す
ひとつ
このSSの書き溜めはナシだ
よって即興で書くこととなる
多少の誤字や表現の違和感には目を瞑りつつ重箱の隅をつつくようにネチネチ指摘して欲しい
ひとつ
この物語は現実に即したフィクションだ
俺という人間が実在するかそれともキチガイの創作であるかは勝手に判断してくれ
ひとつ
投稿中は同一IDでほかのスレに書き込む気はない
全てはこのスレで完結する
あと転.載、複製、改変、コピーなど営利非営利問わず一切禁止だ
NEPのこのスレと過去ログでのみ読めるいずれ電子の海に消えるクソスレであって欲しい
【1】
( ;ω;)「オギャーオギャー」
俺には産まれた当時の記憶などないが大方こんな感じだったであろう
トンネルを抜けるとそこは雪国…
ではなく、、それは割と暖かい地域の寒い時期のこと
*“全ての生きとし生けるものが通る母なるトンネル”をめでたく通過した俺は、遂にこの世にこぼれ落ちた
ξ^ω^ξ「こんのスケベ!!!今エッチな事考えたでしょ!?
残念ね!帝王切開よ」
【2】
お前らが最初に自我に芽生えたのはいつだ?
俺は3、4の頃だったと思う
(^ω^)「ぁま……マァマ!」
ξ^ω^ξ !
ξ^ω^ξ「アナタ!!大変よ!!!」
(´・ω・`)「どうしたんだそんな慌てて」
ξ^ω^ξ「ホライゾンが言葉を!!
ママ、ですって!」
(´・ω・` )「そうか…… ん?」
ξ^ω^ξ ?
(´・ω・` ;) !!ダッ
(´・ω・`; )「ホライゾン…ホライゾ~ン‼
ほらパパだよ!わかるかな?
パーパァ、パパだよーパパ」
(^ω^)
(^ω^)「…パ…」
(´・ω・` )
すまんな
指先に麻痺の症状が出たから今日はここまでだ
中途半端で申し訳無い
どれだけ時間かかっても完結させるつもりだが途中で死んだら出来ないかも
また明日以降よろしこドピュドピュ