>>72
レスを読む限り、まさにISFJって感じだね
努力家なのもSi主機能らしさが見える、仕事の覚えは時間がかかっても、
一旦覚えたことはしっかり記憶するから手戻りが少なく、信頼される気質だよ
ストレスや疲れで不健全な時は、一般的に劣等機能(第四機能)が悪さをするらしい
ISFJの劣等機能は創造する機能(Ne)なので、それが悪さをするとなると、現実味のない不吉な予感が
頭をよぎり、それが根拠もないのに予知のように感じられ、嫌な気分になることがあるかも
そんな時は、持ち前の情報整理能力を元に、ただの思い付きであることを冷静に判断し、
また、人は起こりうる様々な可能性について、あれこれ発想を巡らす側面があることに気付くと、
正しい形で劣等機能と向き合うことができて良いと言われているね