トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。
それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、
ちょうどいいくらいってとこなんだ。
トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。
それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、
ちょうどいいくらいってとこなんだ。
胃が悪くていつでも食えない
ラードで揚げるトンカツってそんなにうまいの?
アスペなので「いつでも」が「毎食」なのか「食おうと思った時に」の意味なのかわからん
後者ならトンカツを食おうと思う頻度によってちょうどよさが変わるし
そんなのどっちでもいいだろアスペ
意味が変わってくるから言ってるんだよ
「いつでも」はどんな時でもって意味だから毎食ではない
食えるは食べることが出来る
つまり(食べたいと思ったなら)どんな時でも食べられるようになれってことだから
「食おうと思った時に」の意味だよ
もちろん毎食トンカツを食べたいと思ったなら毎食食べられなきゃ1の言うことには当てはまらない
時価の寿司屋に行くレベルならまだしも年収600万と400万の人の食事内容が違うかと言われたら
むしろ個人の価値観に依るところが大きいと思う
実際、上のレスにもあるように食べたい頻度によっても基準が揺らぐ
その意味で食事を基準にするのは良い例えでは無いと思う
料理マンガなので仕方がないけど
ナマポなら働かなくてもトンカツぐらい食えるという
好きなときにちょっと贅沢なものを食えるぐらいの収入を持てでいいだろ
https://www.indoorlife.net/entry/2018/08/21/093442
でも、よく考えたらこの話のこのセリフが出てきた時代設定って戦後の貧しい時代だったと思うのでトンカツは今よりだいぶ高級な食べ物なわけです。だから現代のトンカツと単純に比較するのは無理があるんですよね。
今の時代、東京のトンカツ屋さんでトンカツ定食を頼んだとしてだいたい2,000円くらいですよね。この話のこのセリフが出てくる時代は戦後間もない時代なので、多分物価は最低でも今の半分以下だったはず。と推測すると、だいたいトンカツ定食は今の感覚で4,000円以上くらいなイメージなのかな??そう考えると相当高級なイメージ、高級なフランス料理のランチくらいなのかな??
↑ 「トンカツをいつでも食える」 って上級国民じゃん!
毎食だろうがなんだろうがトンカツ程度の出費なら気にならないくらいの身分になれよって事かと思ったが
4000だとすると相当な身分だな
お前らカリーがそこまで考えて作ってると思うのか?
この板的感覚だとカリーは信頼できる神様仏様なんでは
美味しんぼのいい話回だっけ?
え!!おなじ値段でトンカツを!?
今の東京でとんかつ定食食べるならかつや行けば1000円でお釣り来るじゃん
と思ったんで自分も調べてみた
https://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34225.html
このトンカツ慕情は掲載時1987年なので30年前なら1957年
https://nenji-toukei.com/n/kiji/10073/%E8%B1%9A%E8%82%89%E4%BE%A1%E6%A0%BC
2016年と比べて1957年は豚肉の価格が約2.75倍
http://www.arclandservice.co.jp/katsuya/menu.html
かつやのロースカツ定食が2048円75銭と考えると高すぎる絶対行かない
https://tabelog.com/tokyo/rstLst/tonkatsu/?SrtT=rt&Srt=D&sort_mode=1
>>11のブログの”だいたい2,000円”というのは当たっていて
2.75かけて5500円
https://shouwashi.com/1957.html
1957年は5000円札が刷り始められた年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%8D%83%E5%86%86%E7%B4%99%E5%B9%A3
”当時の大卒初任給が1万3000円ほどということもあり、このような高額紙幣は発行する必要があるのかという議論がなされたが、発行されると高度経済成長とともに順調に流通量が増えていった。”
思ってたよりとんかつ定食をいつでも(好きな時に好きなだけ)食えるって金持ちだな
これで"えら過ぎもしない"なら偉すぎるって何だろう
この店主のとんかつ腕っぽいからかなり儲かっててその感覚での発言だったのか
いや違うな初任給でこれなら"いつでも"食えるのは頑張っても数年後か
なかなか長く残る励ましの言葉だな
年々収入は上がり油ものを食べる欲は下がるから
ちゃんと頑張っていればちょうどいい所で満足に食えるわけだ
あれ結構な長文になっちゃってるなスマン
ちょうどよさなんてもの人によって変わる
要は個々人の考え方次第
それをトンカツだ料理だ年収だと外的要因で決めようとするのが間違い
極論言えば年収0でも幸せな人もいる一方毎日たらふく食べても不幸な人もいる
その漫画のおっさんにとってはトンカツが基準というそれだけの話でその基準を押しつけようなどおこがましい
雁屋って儲かりすぎてオーストラリアに移住したジャン
庶民の金銭感覚が分らんのだろう
> .. そもそも原作者の雁屋哲は日本が大嫌いで自らが「地上の楽園」と信じたオーストラリアに移住したは良かったが、かつて ...
食える「くらいに」だからトンカツだけを基準にしてはいない
食べ物だけに限定した話でもない
トンカツの価格程度の欲しいものを欲しいときに買える
あるいは金に不自由しないという意味
国語力が心配
トンカツが基準というのは間違ってたわ
トンカツ程度の欲しいものだね
ご指摘ありがとう
はい
その漫画のおっさんにとってはトンカツ程度の値段のものが基準というそれだけの話でその基準を押しつけようなどおこがましい
トンカツ屋が言ったって説得力ねえわ
いつでもトンカツ食えっていうダイマだろ
この話をされた兄さんはオーバーを買えないほど貧乏で治安の良いところに住むこともできずに暴漢に襲われて明らかに不幸だ
そんな金のなさに起因する不幸を実体験している兄さんに金がなくても幸せな人はいるぞと高価なトンカツ屋を営めるほどの富裕層が能天気な話をしたらキレるに決まってる
偉くなれよ、でも偉くなりすぎんなよ、大卒初任給くらいの出費を気兼ねなくポンポンできるくらいになったあたりで努力をやめるのがいちばんコスパ良いんだと一財産築いたオッサンは言ってる
全く正しい
信者が何か解説しててワロタ
全く正しい(キリッwwwwwwwwwwwwww
上にもあるが何が正しいか正しくないかは人によって違う
そうかな?俺は総理大臣になりたいし、世界大統領になったっていいし、望まれたら銀河大統領にだってなるよ
偉すぎることがなんでいけない?
今日の晩飯にトンカツ食ってきた僕のためのスレです?
銀河大統領ってどんな仕事すんの?
ゆとりが10年前のネタで盛り上がっててワロタ
ゆとりを侮蔑の類いで使うのは20年前レベル
>>31
いいIDやな
どこが? 「オナニーで じろベー」 だから?
神IDでもない有象無象IDでもない
ちょうどいいくらいってことなんだ
————————————————オナニー・デニーロ・べ