中国から日本へ伝来した技
毒草・毒薬・毒虫から調合した猛毒をオナホールに満たし珍宝を突き、その珍宝に毒素を含ませることで毒珍宝が完成する。
毒珍宝によるピストンは一定時間触れただけでも毒が相手の身体に入り込み致命的なダメージを与える。
通常は毒によるダメージは即効性があり、毒珍宝のピストンを受けた相手は時を経ずしてその痛みに苛まれることになる。
自らの珍宝を毒入りのオナホールに突き刺すため修行を開始した当初は激痛に襲われることになる。
中にはその痛みに耐えかねて珍宝を切断する武闘家もいるほど。
通常毒珍宝の使い手はその危険性から生涯を童貞で過ごすことが多く犠牲者は現在の所日本国内で確認されていない。