俺「しゃぶれ」
お前ら「えっ?」
俺「えっ?じゃねえよ、ちんぽしゃぶれよ新入社員の役目だろ」
お前ら「あっ、さーせん」カチャカチャボロン
俺「……手際いいな」
お前ら「実は自分、大学でラグビー部のオナホやってたんすよ」ジュポジュポジュポ
俺「へぇ……ケツもガバガバになるまで使い込まれたのか?」
お前ら「いえ……ケツは処女でして」ジュポジュポジュポ
俺「は?」
お前ら「ラグビー部全員ケツに入れる前にフェラしてそれでイカせてたんすよ、十秒持てば凄いって言われるぐらい評判良かったんすよ」ジュポジュポジュポ
俺「ほーん」
お前ら「つか、先輩やばいっすね、自分のフェラここまで我慢できる人初めてっすよ」ジュポジュポジュポ
俺「確かに上手いんだが……まあ所詮素人ってことだな、ケツ出せ」
お前ら「使うんすか」
俺「このままじゃイクのは難しそうだからな」
お前ら「はー……初めてってやっぱ痛いんすか?」
俺「ちょっとな」ズブブ
お前ら「おっ!!!?」
俺「……これは」パンパンパン
お前ら「ちょ……!先輩……!」
俺「この締め付け……たまんねえ!!!!!」パンパンパン
お前ら「はっはげし……!」
俺「こんなの初めてだ……!腰が止まらねえ……ハメたいという想いが止まらねえ!!!!!!!!!」パンパンパン
お前ら「あっ……!だめっ!先輩っ……!イク!!!」
俺「ぐっ!!!俺もイクぞ!!!!!」パンパンパン
俺とお前ら「ああああああああああああああああ!!!!!!!」ビュルルルルルルルルルルルルル
俺「はぁ……はぁ……」
お前ら「はぁ……すげ……初めてでイッちまった……」
俺「おい……」
お前ら「はぁ……はぁ……なんすか……」
俺「今日から他の奴の性処理はしなくていい」
お前ら「え……?」
俺「───今日から俺専属オナホになれ」
『専属オナホはじめました』 第一話完