0.999...=1が成り立つこと、特に0.999...<1ではないことを証明する

>>2が

0.33333...333=1/3
1=3/3=.0999...999
終

屁理屈をッ！

＞0.33333...333=1/3
これって正しいの？

私はいつも止まる

>>4
そこは正しい
正確には、0.333...はn=1Σ∞3/10^nと書く

おかしいのは0.333...x3の部分
無限に足しているものに、3を掛けることはできない

0.333...x3=0.999...という計算ができないって意味ね

>>6
0.333...=1/3は分かるけど0.33333...333はなんなんだよ

0.333... x 3 = 3 Σ[n=1, ∞] 3/10^n
= Σ[n=1, ∞] 3*3/10^n
= 0.999…

これで良いと思うけど

Nepperってなんでたまにこうややこしいことに詳しいやつがいるの

俺も工学系だから偉そうなこと言えないけど
少なくともこのスレに一人も大学の専門レベルの数学修めてるやつがいないことだけは分かるレベル低すぎる

私はいつも止まる時があったことがある

そもそもホモ・サピエンスが何人いるんだ？

>>11
高校数学でも論理が間違ってなければ別に構わないと思うの
問題はそこじゃなくて議論がとっ散らかってることだと思うの

0.999...=x
9.999...=10x
よりx=1

お前ら頭いいな！

限界を超えて１に近づけば
やがて１に辿り着く…
つまりはそういうことだ

不思議だな
ほんの僅かにも満たないずれがあるのかないのか

>>8
割り切れててチェオ

自決した

　　　 １
－０．９９９９９９９…
─────────
　 ０．０００００００…

これってあってる？