子供がいるから得た心の安息
では仮にいなかったと仮定した場合の心の不安・絶望はどこへ行ったか?
これ子供がその分背負っちゃうんですね
そして子はまた絶望や不安を子を作り背負わせる
子供がいるから得た心の安息
では仮にいなかったと仮定した場合の心の不安・絶望はどこへ行ったか?
これ子供がその分背負っちゃうんですね
そして子はまた絶望や不安を子を作り背負わせる
死が存在する限り絶望の絶対量は変わらない
産む者はかりそめの希望を得て死の絶望をでやわらげる
産まれた者はその希望の分必ず死ぬ絶望を課される
誰かがこの連鎖を止めなければなるまい