高校生の頃、兄と近親相姦したことがありました。
理由は単純で、高校一年だった当時、友人と処女捨て競争してて
めぼしい相手がおらず五つつ年上の兄を誘ったという次第。
酔っ払って寝てる兄の布団に裸で潜り込み、
女友達と勘違いした兄にまんまと抱かれて処女ロストした。
高校生の頃、兄と近親相姦したことがありました。
理由は単純で、高校一年だった当時、友人と処女捨て競争してて
めぼしい相手がおらず五つつ年上の兄を誘ったという次第。
酔っ払って寝てる兄の布団に裸で潜り込み、
女友達と勘違いした兄にまんまと抱かれて処女ロストした。
酒臭い兄の大きな体に犯される自業自得のアホな妹。
自分で予め指で広げてみたりしてたけどやはり本番は痛かった。
兄は事が済むとすぐに大鼾。
私はふらふらとびっこ引きながら風呂場へ向かった。
恐る恐る鏡で見やる自分の体。
あちこち肌に残る卑猥な痣、乳輪には明らさまに歯型がついていた。
股間を覗き込むとひりひりと異物感が生々しく消えない膣口から
血と精液が滴れ落ちるのを見てさすがに後悔。
翌日、友人に大学生の彼氏と初体験したと報告したが
全然信じてくれず、証拠を示せなどと抜かす。
二日間迷った末、兄にあの夜のことを白状して協力を仰いだ。
怒られるかと思ったが大丈夫だった。
兄は物事をあまり深く考えない性格なのです。
本命彼女はいないけど尻軽女友達はけっこういる
性病がちと怖い野郎です。
あの晩の次の週の土曜日にそんな兄と二人で出かけた。
兄のうるさい大型バイクに二人乗り。
こいつの女友達用の香水臭いヘルメットを被せられ
走ること小一時間、たどり着いたのはつぶれたパチンコ屋。
オシャレなホテルには行かないだろうとは思っていたが
まさかホテルですら無い所に連れ込まれるとは。
「足元ガラス散らばってるから気をつけろよ」
厚手の靴にしろと言った理由はこれか。
「中は綺麗なんだぞ パチンコ屋の二階は従業員が
住み込めるようになってたんだ
まあ綺麗にしたのは俺なんだけどな」
「なんでホテルに行かないのかって?
そんなとこ行ったら金かかるじゃないか」
兄のバイト収入は酒とバイクのため以外のことに使うなんて
考えられないのだという。
こんな男に寄ってくる女も大概だとつくづく思う。
骨組みだけになったベッドの上にシュラフが拡がる。
その上に私は放り投げられ、衣服を脱がされていく。
今、己れが裸に剥いてる相手が実の妹だという自覚が
あるのだろうか。
大人の男が大人の女を脱がすのも、
母親が子供を脱がすのも大差無いのかもしれない。
あれよあれよという間に私は花も恥じらう思春期の少女の
生まれたままの姿を実の兄に晒していた。
「妹とセックスするなんてなんか変な気分だな」
今更、この期に及んでそれを言うか。
しかし、これから先は最後まで兄は一切言葉を
発することはなかった。
兄と息が詰まりそうな口付けを交わす。
べろべろぐちゃぐちゃ、兄妹の舌が唾を混ぜ合う音が鳴る。
兄が私の唾液を舌ごとガブ飲みにしやがる。
接吻てもっと甘々なものじゃなかったのか。
先週の初体験でされてるけど今回は十倍きつい。
兄が私の胸に齧りついてる。
地味な高校一年妹の青くとがったおっぱいは、
いつものヤリマン派手女の重力に負け始めた乳と比べて
お味はいかがですか?
初体験は済ませてるけど体型はそれ以前と何も変化はない。
乳首から離れた兄の手は下乳を通って、
気にしてる少しぽっこりした下腹へと、妹の発育ぶりを探査するように
体の線をなぞり背中へと回り、お尻に齧り付かれる。
私は目をつぶり続けていた。 そして想像を必死に働かせていた。
今、私のお尻や太股を舐め回しているのは大学生の彼氏。
私達は大人の遊びをしているだけ。
そうしてるうちに、男の鼻息が陰毛に吹きかかった。
大事な所に指を、そして舌を挿入される。
くちゃくちゃと卑猥な音を立てられ、自然と腰がよじれる。
さんざんいじり回され、私は自然と声が出てたと思う。
そして、ある時、ふっ…と股から触られてる感じがいなくなり
ごつい体が肌の上にのし掛かってきた。
うっすらと目を開けるとそこには普段見慣れた顔。
やっぱり兄だ… 彼氏なんかじゃい…
今まで悪戯されていた部位がぼおと熱くなってる。
そこに固い感触が押し当たっていた。
裸の兄ちゃんと裸の私… やっぱりこんなの…
いや、びびって無い… 初めてじゃないんだから…
私だってもう処女じゃないんだ だから、だから… ひ! あぅ!
…ぐ …ん!ぐぅ
指や舌を入れられてるのとは比較にならない
男性器を挿入されたときの圧迫感。
肌の震えがおさまらない。
ものすごい興奮が伝わってくる。
兄が私を突き上げ始めた。
兄は妹の肌が乳房が揺れ弾む様を眺めて愉しんでる。
二回目のセックス。 まだ奥を突かれると痛い。
自然と上へずれて逃れようとする体を男の腕が押し戻し、
外れそうになった性器を固く繋ぎ直す。
そして一層強く突き上げられる。
は! は… は! は… ぎっしぎっし、ぎしっぎしっ
抱き合う私達の飛び散る汗と様々な音が派手になっていく。
頭が沸騰しそうにぐわんぐわんする。
内蔵もかき回されて煮えそうなほど熱い
内蔵が口から出そうなくらい突き上げられて兄は低い声を漏らす。
今私は射精されている。
兄の雄本能が私の雌体を妊娠させようと、お構いなく
子宮に注ぎ込んでやがる。
男というのは実の妹相手でも関係なく欲情を遠慮なく
ぶつけてくる動物なんだと改めて思い知る。
…そうだ 友達に処女ロストした証拠を見せる約束だった。
私は余韻に肩弾ませながら、ぱっくり性交直後の割れ目から
精液を垂れ流すM字開脚姿をスマホに収める。
でもそれを結局、友達に見せることはできず終い。
その数日後、友達が彼氏とホテルでツーショットしてる写真を見せられ
私は競争に負けたことになった。
彼女にハマってる彼氏の性器には避妊具がしっかり装着されていた。
こうして、兄との中出し画像は一時の気の迷いで兄妹相姦してしまったことと共に
黒歴史として封印されることになったのであった。
おわり
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