「三日で見つかっちゃったか」と舌を出す母の下で
弟の奴は兄に見られてることも意に介さず、俺に続いて己れが入っていた
母の子宮に生意気に膣内射精しやがった。
俺は何かムカついて母の背中に乗っかりそのむっちりした尻を弄った
弟の奴が母と俺の二人分の体重を受けて呻いてやがる。
「三日で見つかっちゃったか」と舌を出す母の下で
弟の奴は兄に見られてることも意に介さず、俺に続いて己れが入っていた
母の子宮に生意気に膣内射精しやがった。
俺は何かムカついて母の背中に乗っかりそのむっちりした尻を弄った
弟の奴が母と俺の二人分の体重を受けて呻いてやがる。
俺は母に対して、肛門に挿入すると宣言してやった。
さすがの母もこれには慌てて、やめるよう叱責しながらじたばたし始める。
この頃の俺は既に母を体格で凌いでいて抵抗を封じつつ指で尻の穴を割る。
うんこはつかなかったけど嗅ぐと匂いはした。
膣の方は相変わらず弟のやつが刺さったままだ。
俺は自分のちんこを取り出すと母の肛門に押し当て一気に打ち込んだ。
祖父も父も達成できなかった母の後ろの処女を俺様が奪ってやった。
「ぐうぅ!」 母が呻く。
百戦錬磨の母もこれはさすがに未経験、いつもの余裕はまったくない。
弟の奴が母のまんこの中で太くなってるのが肛門側の俺に伝わる。
実に気持ち悪いが負けるわけにはいかない。
俺は、俺に隠れてこっそり弟とセックスした母の尻にぱんぱん腰で折檻を食らわす。
すると弟の奴も母の中で動き始めやがった。
俺たち兄弟は母をサンドイッチにして犯した。
俺が母のケツの中に精液浣腸してやり、弟がまた中出し終えた後に
母を強引に弟から引き剥がすとそのまま風呂場に連れて行った。
準備のいいことで既に風呂が沸いていた。
俺は母をバスタブの中に放り込むと自分も裸になって飛び込んだ。
母は怒っていた。
俺はそんなことお構いなく、母のまんこに手を突っ込んで風呂の湯に
弟の精液を掻き出すと、自分のちんこを嵌めた。
母の声が叱り声から甘い喘ぎに変化する。
風呂の中でセックスするのは久しぶりだ。
あ… あ… あ…
母のエロい声に誘われて弟の馬鹿がのこのこ覗きにくる。
よく見やがれ、二十五才の淫ら女に成り下がった母の姿を。
ばるんばるん乳を弾ませてあへり顔と喘ぎを吐き出させてるのは
この兄ちゃんだぞ!
さあ、最後まで兄と母の熱いセックスを見学するんだ
兄の陰茎が母の子宮に種付けするからそこで大人しく見てろ!
弟の奴は唇を噛みながら、母の膣から兄の精液が
どぽどぽ滴れ落ちる様子を眺めさせられたのだった。
しかしこの行為は母の怒りを買い、これから当分
体に触らせてもらえなくなり、
弟との間もぎくしゃくすることになってしまった。
つづく
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