祖父と孫娘の近親相姦が始まったのは去年の夏からだという。
老人は孫にぺちゃぺちゃフェラチオさせながら淡々と聞かせてきた。
ここへ初めて預けられた頃から幼い体に指と舌で開発が始まり、
去年ついに性交に至ったのだという。
祖父と孫娘の近親相姦が始まったのは去年の夏からだという。
老人は孫にぺちゃぺちゃフェラチオさせながら淡々と聞かせてきた。
ここへ初めて預けられた頃から幼い体に指と舌で開発が始まり、
去年ついに性交に至ったのだという。
一通り経緯を語ったのち、祖父と孫はまたごろりと横になって体を繋げた。
私が見てようがお構いなしにゴロゴロと体位を変えながら痴態を見せつける。
ジュンちゃんがリヨシさんの上に乗ってお尻を振る。
孫がお爺ちゃんに跨ってじゃれてる姿といえば微笑ましい。
爺さんと孫の性器が繋がっていなければだが。
かわいいお尻を前後左右に振り立て、膣内に呑み込んだ男根を扱く動き。
小学生の女児がしていい動きではなく、紅潮した顔、視線の飛んだ潤んだ眼
伸びた鼻の下、開けっ放しの口からだらりと垂れた舌、流れっぱなしの涎と鼻水
絶え間ない喘ぎ声、おおよそ孫と祖父のじゃれ合いなどという風情とは程遠い。
長々と続く二度目のセックス。
ふわふわと短い髪を乱しながら祖父を導こうと頑張る孫娘。
外では残照が消え、ランプ灯りだけが室内を照らし、
禁断の性交に耽る歳の離れた男女の影をゆらゆらと壁に投影していた。
ジュンちゃんが尻を振りまくるに任せていたリヨシさんの手が彼女の腰を捕らえた。
リヨシさんに固定されたジュンちゃんはついにびんと硬直し、思い切り顎を反らせる。
ぴくぴくと肌を小刻みに戦慄かせながら、はらはらと涙が見開いた眼からこぼれる。
小さい孫がおじいちゃんに身体の奥で射精してもらって嬉し泣きしている。
ぱたりと祖父の上体に突っ伏して事後の余韻に身をひくつかせる孫の頭を
厳つい手が優しく撫でていた。
「おじいちゃん… そろそろ、お風呂の支度してくる」
ジュンちゃんがゆっくりと立ち上がる。
ずるりと萎えた男根が膣から抜け落ち、どろどろっ…と大量の精液が溢れ出た。
「おねえちゃんもお風呂見にくる?」
ランプ灯りでオレンジ色に照らされた幼い尻がツンと私を風呂の準備に誘う。
尻の影から太股を伝って滴れ落ちる白い筋がやけにぼんやりと目に入る。
これさえ無ければ普通にかわいらしい裸の女の子なのだが。
私は、ここにおじいさんと二人残されるのは嫌だったので彼女について行った。
小屋の裏手で焚き火を始めるジュンちゃん。
石を焼いて隣の手作り池に放り込んで風呂にする。
石を焼いてる間、沢から水を汲んで風呂を満たす。
毎日半分くらい水を入れ替えてるそうだ。
焼け石をトングで池の水に放り込んで即席風呂の出来上がり。
私がジュンちゃんといっしょに風呂に浸かっていると
なんとリヨシさんもやってきて風呂に入ってきた。
もちろん私も素っ裸である。
「うん、恥ずかしがらんでええ 年寄りだからのう」
いや、さっきまで孫とセックスしてたじゃないか…
充分脅威だよあんた…
こんな風呂は冷めるのは早いので
一斉に入浴しないといけないのはわかるがかなりきつい。
「おねえちゃん、さすがは大人だ おっぱい大きいねー」
などとジュンちゃんが触ってくる。
私の胸を遠慮なく揉みしだく様をリヨシさんはにこにこしながら眺めてる。
こんな恥ずかしい思いをしたことは生まれてかつてない。
入浴が一緒なら寝るのも一緒。
小屋はワンルームなのだからどうしようもない。
ジュンちゃんを挟んで三人川の字になる。
ランプの火が消されて早々に就寝時間。
もちろん私は寝られるはずなどない。
もし、隣でまた近親相姦始められたり、
私自身がリヨシさんに夜這いかけられたら…
結局これらは杞憂で終わった。
二人の寝息が聞こえ初め、いつの間にか私も眠ってしまった。
翌朝、目が覚めると二人は既に猟へ出かける支度をしていた。
「朝ご飯、そこに置いたから食べてね」
ジュンちゃんの明るい声とリヨシさんの優しげな笑顔。
どう見ても普通の祖父と孫で、性的な面影は微塵も感じられず
昨晩見たことがただの夢だったんじゃないかとさえ思えたのだった。
つづく
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