27才の主婦です。
小学生の頃、いつ頃からそれをされていたのか知りませんが
寝てる間に誰かが私の上に乗っていて、私は揺らされていました。
何となく下半身に熱く固い違和感が続いて、
夢のようなそうでないようなわけのわからない間に静かになる。
27才の主婦です。
小学生の頃、いつ頃からそれをされていたのか知りませんが
寝てる間に誰かが私の上に乗っていて、私は揺らされていました。
何となく下半身に熱く固い違和感が続いて、
夢のようなそうでないようなわけのわからない間に静かになる。
生温かい金縛りが解けて体が軽くなると股が奥から
不思議にジーンとしていて、私もボヤぁとして
次に目を覚ますと朝になっていた。
”誰か”が当時半分ボケたおじいちゃんで、
されていたのがセックスだと自覚したのは五年生の時。
気がついた時は手遅れでした。
私の幼い体は寝ている間に処女を奪われて以来
断続的に男の熱い感触と滾りを体内に擦り込まれて
すっかり開発されてしまっていた。
幼い成長期の肉体だから飲み込みが早かったのか
単に元から淫乱体質だったのかはわかりません。
とにもかくにも私の夜は一方的な睡眠姦から
積極的な近親相姦へと様相が変わった。
小学生の私を何故か亡くなった祖母の若い頃と
勘違いしているおじいちゃんの思い出情欲と
芽生えたばかりの私の幼い性欲は毎晩、肌の重なりを求め
六十才の年齢差を越えて深く愛し合いました。
そして、次第に甲高くなっていく私の喘ぎ声の所為で
ついに父親にバレました。
苦しげな娘の声を聞きつけて、ゴルフクラブを持ってかけつけた
父親の目に映ったのはボケた老父と愛娘が
必死に性を貪る姿だったのです。
祖父は老人ホームへ追放処分となりましたが
初潮を迎えて間もない私の卵子は毎晩注がれ続けた
祖父の精子を受け止めてしまい、私はわずか12才の
幼い母になってしまいました。
祖父がいなくなっても私の体が淋しくなることはありませんでした。
赤ちゃんに授乳する小学六年生女児に興奮した父に襲われたから。
母は大昔に離婚していて、父にとっては久しぶりの女体との交わり。
父の溜まりきっていた性欲は津波のように私の体に押し寄せ続け
私の子宮は今度は父の精子で満たされてしまった。
これ以降、私は父の妻代わりをすることになった。
赤ちゃんといっしょに娘の母乳を啜る父親。
そして私自身も子宮におちんぽミルク(父親談)を飲まされる。
父は自宅で設計事務所をやっている。
私が学校から帰り、ランドセルを置くとすぐに抱かれることが多かった。
家は狭くて居間が無いため、昼や夕方は接客用のソファーの上で
絡み合うことが多かった。
夜、私の寝床は父の部屋の大きな夫婦用ベッド。
かつて両親が励んで私が作られた夫婦愛の巣は、今は父娘相姦の巣。
父は基本的には優しかったが、それでも娘が既に
傷物になっていたことがひどく悔やまれるようで
事後に度々冷たい言葉や態度を浴びせられることが
あるのは辛かった。
父の代理妻を毎日毎晩続けた結果、私は二度目のおめでたとなる。
13才で新品セーラー服を着た二児の母親となった。
父は逮捕され、私は遠くの施設に入ることになった。
中学の制服は二月足らずで不用品になってしまった。
施設ではそれはそれはよく面倒見て頂いた。
肉親に虐待された憐れな子である私と二人の子供達は
そこで愛情に満ちた接し方をされたからこそ
人生をグレることも無かったと感謝している。
移転先で通うことになった中学、高校では過去を詮索されぬよう
部活など余計な課外活動は避け、男子から告白を受けたことも
二度合ったけどお断りして勉学にしか興味の無い、
超がつくほど真面目な生徒で通した。
その甲斐あって私は成績優秀、常に学年上位で
推薦で国立の大学へ入ることができました。
そして大学卒業と同時に四十も年上の大学教授と
結婚したのです。
二人の息子は今年それぞれ15才と14才になります。
三年前に施設より引き取った直後から性的関係にあります。
若い青い体に力強くこの身を貫かせる母子相姦。
時に三人で乱れることもあり、アナルセックスの悦びを
教えてくれたのも息子達でした。
老獪な父にねちねちと抱かれ、愛されるのも堪らないものです。
父が刑務所を出所したのは私が二十歳の時です。
彼が逮捕されて以来、二度と過ちを犯さないという誓いは
再会したわずか二時間後には破られていました。
七年ぶりに再会した娘は小さい子供のように父の手で
生まれたままの姿に剥かれ
二十歳の娘の肌を父は這いずりまわり、
七年分の成長による体の変化を丹念に調べられた。
「しばらくみないうちにこんなに胸が膨らんで、
あの頃はつるつるだったのにすっかり毛が生えて…」
目を細める父は成長した娘の中に入ってきた。
反省しない父娘の性に火が灯る。
私は、すっかり固く蕾んでしまっていた女の陰の部分を
こじ開けられて破瓜の気分を味わわされ、
男女の粘膜を摩擦するこのうえない反応が復活し
注ぎ込まれる七年分の溜まりきった父の濃厚な想いに
娘の子宮はどろどろに染め上げられた。
父が出所して一年後に祖父が亡くなりました。
晩年の行状の所為で寂しい通夜です。
祖父の眠る棺桶の横でつい父と愛し合ってしまった。
どこまでも駄目な父娘です。
淫らな振動で遺影の表情が歪んでいたかも。
かつての欲望任せを反省して妊娠には気をつけていましたが、
あの晩は父の精を直に受け止めたい欲望を抑えることができませんでした。
喪服の黒に滴れた、私の膣から溢れた白。 禁忌と不謹慎極まれり。
背徳感という意味ではあの時ほど鮮烈な思い出はありません。
そして私は十四年ぶりに妊婦しています。
お腹の子の種が誰の物かは調べていませんが
少なくとも夫のものではありません。
おわり
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