>>771
だって好きなんだもん
>>781
エロゲはもっととことん男に都合よくないとあかんでしょ
>>771
だって好きなんだもん
>>781
エロゲはもっととことん男に都合よくないとあかんでしょ
親の旅行の土産物を親戚の家へ届けに行った。
ブザーを押しても反応無いので帰ろうとしたけど
何となく家の中に人がいる気配。
ここは小さい頃からよく遊びに来ていた家、
二階の窓の鍵の一つが壊れてることを思い出した。
俺は泥棒よろしく塀から壁へ、そして一階の屋根を伝い小さな窓にたどり着く
修理されてないことを確認して靴を脱いだ。
新興住宅地の俺の家から約二km。
町外れにある親戚の家は屋敷というほどでは無いが
戦前からある大きめの元農家で建物裏手の防風林が
俺の不審な行動を周囲から隠してくれる。
ぎっし ぎっし ぎっし あ… あ… あ…
廊下に入ると早くも尋常ならざる状況が床の軋む音と
人の息吹という形で伝わってくる。
俺は息を殺し、足音を忍ばせ、異様な気配のする方へ近づいていく。
襖の開いた部屋からそれは流れていた。
忍び寄るにつれ、かわいらしいぬいぐるみがまず視界に入ってきた。
そこは小学六年の従姉妹の部屋。
さらに放り出されたランドセル、ついでTシャツや短パン。
子供用ブラとパンツ。
艶っぽい声は紛れもなく従姉妹が発してる。
そこで何が行われてるのか察せられ俺は固唾を呑んだ。
「ヨシにいちゃん、好きぃ! だから大人になったらお嫁さんになるぅ」
小学一年生の頃の従姉妹の台詞だ。
「でもねえ ないしょだけどねえ まゆはね、タッ君のことも好き
それから沢谷先生も好き だからみんなのお嫁さんになるんだ」
「おいおい 七歳でビッチ宣言かよ」
「びっちってなに?」
「頭の悪いバカな女のことだよ」
「まゆはバカじゃないもん! テストいつも九十点以上だもん!」
実際の兄妹は一つ屋根の下で暮らしてることから
結構喧嘩も絶えず、そんなに仲がいいということも無いらしい。
少なくとも妹から慕われるかっこいい兄でなければ懐かれるどころか
軽蔑されて相手にもされないと友人が言っていた。
盆と正月、月に一度程度親族で旅行に出かけるくらいの関係で
俺と従姉妹は適度な距離感だったぶん、さほどかっこよくない俺にでも
こいつは妹みたいに懐いてくれて、それがとても愛らしいと思ってもいた。
そんな従姉妹が今何やら…。
従姉妹の下着類に混じって大人の男物の服の散乱が見えてきた。
まさか まさか、これは… この先で行われてるのは…
場合によっては従姉妹を助けなければいけないかも…
だが実際目に飛び込んできたその様相はそんな心配を
軽く打ち砕くものであった。
恐れていた通り、そこでは妹のように思えていた娘がセックスしていた。
久しぶりに見る従姉妹の裸体は一瞬ほんとにあの子かと思えるほど大人びており
去年辺りから急激に発育してるのはわかっていたが、それにしても
こいつが小学一年生の頃にお風呂で見た当時の面影など残っていない。
そしてさらに恐ろしい事実は従姉妹と抱き合って肌を揉み合っているのが
紛れもないその父親である叔父であった。
目の前で性交シーンを目撃してるというだけでも衝撃だというのに
そのうえ近親相姦だ。
実の父娘が今まさに、激しく肉を揺らして社会のタブーを犯してるのだ。
どんなに目を凝らしても、何度確認し直しても
今まさにセックスやってる男女の顔と声は従姉妹と叔父であった。
斜め後ろ向きで絡み合う叔父の毛深い脚と
従姉妹の日焼けの消えかけた肉付きが子供らしからぬ脚。
大人男のグロテスクな性器が毛すら生えてない女児の性器に
盛んに出入りを繰り返し、縦に並んだ二人の肛門が
あたかもそこから喘ぎを発しているかのようにぱくついている。
時折、二人は動きを止めて激しく口付けする。
ここからは見えにくいけど、べろちゅぱと漏れ出る音だけで
果敢に舌を絡ませ、熱烈に吸い立て合ってることがわかる。
その間に叔父の手が従姉妹の小学生にしては豊かな胸を揉む。
日焼けが残る手足に比べて透き通るように真っ白で
いかにも柔らかそうな膨らみに対し、先端だけはツンと子供らしい乳房を
男の厳つい手が揉みしだく。
再び二人の腰の動きが激していく。
あ!あ!あ!あ!あ!
…男の欲望をその身に打ち込まれて、
あの無邪気で元気な従姉妹が
AV女優みたいに喘いでやがる。
断続的な軋み音と喘ぎ声が収まり、二人は固く抱き締めあった姿態で
ぴくぴくと戦慄き、根元まで繋がった性器が痙攣している。
…はぁ…ん… 従姉妹が異様に甘ったるい声を漏らす。
父娘が性の絶頂を迎えてる。
確か叔父の肉棒には避妊具はなかった…。
「うわぁ… いっぱい…たねつけ… されちゃった… お…とおさん…
こんどこそ… まゆに赤ちゃん… できたかな…ぁ…」
小学生の女の子が口にしていい台詞ではない。
実の娘とセックスした挙句、膣内射精までやらかす父親とそれを悦ぶ幼い娘。
僕は見つかると思って頭を引っ込めた。
見なくても想像できる。
未熟な子宮から溢れた大量の精液でつるつるの陰部を白濁まみれにし
指でねちゃねちゃいじる従姉妹の姿が。
叔父は自分の娘を本気で妊娠させるつもりでこんなことやってるんか…
俺はその場から離れて、一旦外に出て玄関へ回る
何食わぬ顔してブザーを鳴らしまくるとしばらくして
家の奥から「はーい」と声がして、ぱたぱたと階段と廊下を
走る音が近づいてくる。
やがてドアが開いて、従姉妹のやつが立っていた。
「あれえ? なんだヨシにいちゃんだったか 何の用?」
もっと焦った表情を期待していたが、いつものよく知った顔だった。
部屋に散乱していた衣服を普通に着用し、あっけらかんとした態度を見せる
それに対してついつい鼻に意識を集めてしまう。
あれの匂いがするんじゃないかと。
「へえ 叔母さん達、旅行いってたんだ」
「今は? まゆちゃんだけかい?」
「お父さんいるよお なんだか疲れて寝ちゃってるけどねえ」
従姉妹の目が早く帰ってほしいと告げている。
こうなると長居は控えざるを得ない。
俺はまた親戚宅へ侵入を試みる。
このまま引き上げる気にはとてもなれない。
この家にやってきた当初と同じ手順を再び繰り返し、屋内へ忍び込む。
なんと俺が持ってきた母の土産が廊下に放り出してあるじゃねえか。
俺は父娘がいる部屋の隣の部屋に忍び込み、聞き耳を立てる。
くちゃくちゃという湿った音に誘われ、見つかるの覚悟でまた覗く。
訪問してきた俺に応対するために手っ取り早く身につけていた衣服は
速攻で脱ぎ散らかされ、初々しい裸身がまたしても露になっていた。
従姉妹はこちらに尻を向けて、寝そべる叔父の物を口に含んでいた。
小学生のくせにフェラチオまでこなす姿にまた衝撃を受ける。
歪に性交跡生々しい子供性器から滴れ落ちる精液を拭いもせず、
さらに膣の奥から愛液を滲ませていた。
叔父は大の字で仰向けになっている。
さっきの行為ですっかりスタミナを使い果たしてしまったかのようだ。
男根だけが従姉妹のフェラで復活させられ固く太く勃起している。
ちょっと無様な様子の叔父の上に従姉妹が跨った。
従姉妹は叔父の男根を握って自分の膣に宛てがい、
ゆっくりと尻を落とし「う…」と短く唸った。
尻を少しあげ、今度は勢いよく落とす。 「…ん!」と鋭い唸りが絞り出る。
こうして二度目の近親セックスが開始された。
「う…」を二回、「…ん!」を一回、この間隔で尻を律動させる。
いつ頃からこの二人はこんなことをしているのだろうか。
この家の叔母さん…従姉妹のまゆちゃんのお母さんが
亡くなったのは二年前。
当時妊娠していた叔母さんは突然容態を崩し
腹の中の赤ちゃんといっしょに急逝してしまった。
葬式でがっくりと頭を垂れ、必死で泣くのを堪える叔父さんと
さっき部屋で見たぬいぐるみをギュッと抱きしめたまま、終始ぼんやりして
何が起きたのかまったくわかっていない感じの従姉妹の顔を
今でも時折思い出す。
しかし、三ヶ月もするとまたそれまで通りの家族付き合いが戻ってきた。
二人は過去を引きずること無く前を向いて生きている。
表面的にはそう見えていた。
でももし、二人の淫行の原因が叔母の死にあるのだとしたら
この父娘はあの時のまま、悲しみに暮れたままで
時が止まってしまっているのか。
癒えない苦しみを紛らわすため、
ついにこんな極端な行為へはしってしまったのかも。
性の快楽に依存しないと生きていけない状態に
陥ってしまったのかもしれない。
そんな、勝手な想像をはたらかせてしまう。
スクール水着の形に日焼けして斜め上半分が焼けてない真っ白、
下半分が小麦色の丸い従姉妹の尻が叔父の男根を相変わらず
飲み込んだり吐き出したりし続けている。
深く咥え込んだまま前後左右に円を描くこともあり
その時は肛門から汗を掻く。
二度目の父娘セックスは何時までも続く。
娘の体は父親の漲り具合を完全にコントロールしていた。
小学生のくせに年期が感じられる腰使い。
背中を仰け反らせ、「あっ、 あっ、 あぁっ…」と
天井へ向けて喘ぎを発し、この年齢で性の悦びを満喫しきっている。
やがて叔父の腕が従姉妹の腰を掴み、下から突き始めた。
従姉妹も尻を振るペースを早めていく。
「ん!ぁ あっ!あっ!あん!あっ!あっ!あぁ!あっ!あっ!……」
叔父に突き上げられまくる従姉妹が狂ったように喘ぐ。
やがて従姉妹の尻たぶは下から叔父の手に鷲掴みにされる。
ぎゅぅっと押し付けられ密着した父娘の腰が、性器が痙攣する。
父から娘へ容赦なく男の精が遡り子宮に放出されていく。
「は… ぅぅ…ん」 甘え声を発しながら娘の尻は括約筋を窄め、
父親から最後の一滴まで搾るように執拗に種付けをせがむ。
それに応えるように叔父の睾丸は戦慄いてびくびくと娘の体内に
注ぎ込んでいるようだ。
数分、繋がったまま接吻する音を立てた後、ようやく従姉妹は腰を上げる。
歪に開いた膣穴から夥しい量の白濁がどろりと滴れた。
見つからないよう咄嗟に頭を引っ込めた俺の耳に従姉妹の声が聞こえてくる。
「…おとうさん 先にお風呂入っちゃってえ…」
俺はまたそろりと頭を上げて様子を窺う。
従姉妹は横向きでぼんやりしていた。
がに股座りから徐に立ち上がる、股間からポタリと性の残滓が畳に垂れた。
こうしてみると畳は染みだらけだ、これがすべて父娘相姦の残留物なのだろうか。
素っ裸のまま窓辺に立つ従姉妹。 おいおい外から丸見えだぞ。
そして顔のほうを見てどきりとした。
外を眺める従姉妹の横顔。
いつも底抜けに明るく無邪気という俺のこいつに対する固定イメージは
そこにはまったく無く、半開きで視線の定かでない目に涙が浮かんでいた。
廊下の向こうから鼻歌が聞こえてきた。叔父が風呂場で歌いはじめたのだ。
どうやら予め風呂を沸かしておいたようだ。
叔父の鼻歌はどこか涙声のように感じる。
先入観かもしれないが泣きたいのを誤魔化すために歌ってるようにも思える。
従姉妹の泣き顔も止まらない。
窓ガラスに映る従姉妹は片手で下腹を撫ぜていた。
ついさっきまで父親を受け入れていた場所を、既にそこに子が宿っていて
それを愛でているかのようにも錯覚した。
上手く見つからずに親戚宅を出た俺は興奮がすぐに冷め、
代わりに近親相姦をマジでやっていた従姉妹に対する嫌悪感に襲われた。
これまでは、そういうシチュのエロ漫画をオカズにしたこともあったが、
この時以来無理になった。
それどころか、ロリ顔に巨乳という従姉妹を想起させるタイプの娘は
全般的にそういう対象にはならなくなってしまった。
つづく
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