始発電車に乗ると僕も安心して寝込んでしまう。
目が覚めると特急への乗り換え駅は通り過ぎてしまっていて
仕方なくこのまま各駅停車の鈍行で行くことにした。
「あ? たくや… 兄ちゃんが起きた」
妹の声が聞こえてくる。 にいちゃんて誰だ。
始発電車に乗ると僕も安心して寝込んでしまう。
目が覚めると特急への乗り換え駅は通り過ぎてしまっていて
仕方なくこのまま各駅停車の鈍行で行くことにした。
「あ? たくや… 兄ちゃんが起きた」
妹の声が聞こえてくる。 にいちゃんて誰だ。
いち早く目覚めていた妹の奴はボックス席の向かいに座る
地元のお婆さんから貰った冷凍みかんを食べていた。
「おやおや、お兄ちゃんの方もやっとお目覚めだねえ
さああんたもこれお食べ」
僕も冷凍みかんを渡される。
「兄妹だけで旅行なんてほんと仲がいいわねえ」
はい、おばあさん 駅のホームでセックスするくらい仲良しなんです。
などと頭の中で言いつつ、丁重にお礼を述べて冷凍みかんをご馳走になった。
「てめえなんかお兄ちゃんじゃねえよ! このへたれタクヤが、調子に乗るなよ!」
おばあさんと別れた途端これである。
僕達はようやく新幹線に乗ることができ、さらにいくつか電車を乗り継いで
我が街に帰り着くことができたのであった。
「タクヤ バス乗らないで、家まで歩こうか」
駅から家までは五kmくらいだ。
時刻は夜の七時、すっかり真っ暗だ。
夏休みに入った頃はこの時間は全然明るかったというのに
確実に季節は巡っている。
僕がかつて通っていた、今は妹が通っている小学校にさしかかる。
妹が勝手に中に入っていく。
「なんだ寄るのか? 僕は一人で帰るからな」
「女の子をこんな暗い中に置いていけるわけないよな」
確かにその通りだ。
結局妹の行きたい方向へ着いていかざるをえなくなる。
小学校の敷地に入るのは卒業してから初めてかもしれない。
あの頃は学校にいる間だけクラスメイトと満遍なく遊ぶくらいの
普通に地味に過ごしていた。
妹の奴は鼓笛隊に入っていて、放課後も友達と過ごすことが多い
小学校ライフを活発にエンジョイしてるようだ。
校庭の外周に設置してある遊具の数々が懐かしい。
ブランコに雲梯に鉄棒にタイヤが半分埋まってるやつ。
校舎のほうを見やる。
僕が通ってた頃と同じく相変わらず図書室にしかエアコンはないようだ。
妹の奴が鉄棒で自慢げに連続逆上がりをしてみせる。
十九時間前、見知らぬ土地の鄙びた駅で兄妹相姦やっていた。
電車の中で出会ったおばあさんに僕達はとてもいい子達だと言われた、
禁じられた遊戯しまくってるとも知らずに。
ここから自分達の街の駅まではあっという間だった。
黙々と揺れてるうちに着いてしまった。
駅を出てしばらくは揺れてる感じが続いていた。
そして今懐かしい小学校の懐かしいブランコの上で二人乗りして揺れている。
きーこ きーこ…
揺れるブランコに乗る僕のさらにその上に妹が乗っている。
僕の腰に妹の尻が座る、さっきまでたっぷりとフェラされていた僕の陰茎は妹の膣の中。
きーこぉ きーこぉ きーこぉ… 対面座位でセックスする僕等。
腰を波打たせてブランコを揺らすのは妹のほう、僕は妹のやりたいように扱かれる。
「は! は! あ? タクヤぁ… 中でぴくぴく… してきてる…
しゃせえ… するんだなあ!」
僕はブランコの鎖を掴んでいた手を妹の尻タブに回してホールドし種付け体勢に入る。
そのまま絶頂を迎え、妹とともに生殖の悦びに浸った。
体育館傍の水道で喉を潤し、僕達は管理棟一階、
誰もいない職員室の窓辺へ移動する。
ここで不純異性交遊第二段をやらかすのである。
僕は背徳感に興奮を覚えながら妹のアナルに挿入した。
僕は妹の体をもっともっと穢してやりたい衝動に駆られていた。
女児の肛門を攻めながら強烈な尿意に襲われたからだ。
この丸い、かわいらしい尻を汚し尽くしてやる。
僕は妹の尻の中で尿意を開放した。
妹も自分の腸内で起きてる異変に気づく。
「な!? なにやってん?! あ! すごぉ おしりの中が… なんか溜まっていくぅ!」
小便浣腸をたっぷりと施してやった妹の青尻から僕は引き抜く。
豪快に妹の尻が黄色い水を噴出した。
僕は蹴られるの覚悟で真相を明かした。
そして蹴りの代わりに仰向けに寝るよう命じられた。
何をされるのか、なんとなく察せられたが、僕は何故か期待にも似た感情を抱いていた。
案の定、性的行為の強烈な匂いを漂わせた妹マンコが顔の上に降りてきた。
ぴったりと僕の口を塞ぐと桃のような割れ目が尿意を開放してきた。
んん! ごくっ ごくっ ごくん ごくぅ ごくっ…
「タクヤ! なんで嫌がらないんだよ!
サトミのおしっこ、ほんとに全部飲み干しやがって! ばか! 変態!」
妹が唇を寄せてきて、躊躇なく小便まみれの兄の口にへばりついて舐めてきた。
「…まずいじゃん 美味そうにしてるから試しに舐めてみて損したよ!
まったく! サトミは今もこの学校に通ってるんだぞ! ここでこんなやらしいことして
ブランコとか職員室を見るたび、今日の事が思い出されちゃうじゃん!
ん… やば お腹ぐるぐる…してきた…」
小便はその量から本当に浣腸効果が現れてしまったようだ。
滑り台の傍でひり出すサトミ。
そこはサトミのクラスの清掃担当場所なんだそうで、後で自分で片付けるつもりで
そこを脱糞場所に選んだそうだ。
その後、淫らな校内思い出作りにさらにもう一ヶ所が加えられた。
一輪車練習用のコース、百葉箱の傍の芝生の上で五年二組Sムラ・サトミは
兄と素っ裸で抱きしめ合って、一時間に渡り芝まみれになった思い出が出来上がった。
「あ! あ! なあ、タクヤぁ! 一輪車ぁ! しょうがっこのときぃ! 乗れたぁ?!
サトミはぁ! クラスでも… 一番! うまいんだぞぉ! あ! あ! あ!」
一輪車なんか下手だったに決まってるだろ。
生意気女児の子宮に射精しながら心の中で答えてやった。
どうせ真っ暗だからと芝まみれのまま服だけ着て家路に着いた。
「歩く度にタクヤのせー液がマンコの中から漏れてくるよぉ 早く家でお風呂に入りたいなあ
それからお腹すいたあ ほんとに帰ってきたんだねえ」
家に着くといっしょに風呂に入ったが空腹過ぎて力が出ず、珍しく入浴だけした。
夕飯のレトルト食品を用意してる間に父が帰宅してきた。
旅行の思い出を語る普通の家族に戻っていた。
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