時は春、私は中学二年になった。
身体測定の結果、学年一どころか三年の先輩方を差し置いて
学校一のデカ乳女の称号を授かった。
はっきりいって私は顔は人並み以下だ、それは自覚している。
でも男子達は胸ばかり凝視してるのでさほど問題無いのかもしれない。
時は春、私は中学二年になった。
身体測定の結果、学年一どころか三年の先輩方を差し置いて
学校一のデカ乳女の称号を授かった。
はっきりいって私は顔は人並み以下だ、それは自覚している。
でも男子達は胸ばかり凝視してるのでさほど問題無いのかもしれない。
こんな体に育ってしまったのは遺伝子に因ることか、
それとも過去三年間の体験の効果で成された結果なのかはわからない。
新学期から早くも一ヶ月、私はその体験の最中であった。
今は朝六時半だ、私と叔父が性交に入って二十分ほど経つ。
叔父は仕事の都合で今は夜勤をしているのだという。
つまり仕事帰りの叔父と早起きの私が朝っぱらからセックスしてるのだ。
六時四十分、叔父と私は合体したまま風呂場へ移動する。
間もなく私達は絶頂を迎え、シャワーを浴びながら事後の余韻を愉しむ。
近親援交を後悔しようが負い目に感じようが過去は変えられない。
それならばもう開き直るしか無いじゃないか。
湯船の中の叔父が眺めるなか、私は膣内の精液を必死で掻き出す。
叔父の液は非常に濃い。 掻き出しきる前に時間切れとなり
廊下に脱ぎ捨ててあった制服をぱっぱと着て登校する。
「おはよう!」朝早い友人に出くわして挨拶する。
ぺちゃくちゃとおしゃべりな友人の話に適当に相槌打つ私。
拭いきれなかった精液がじんわりとパンツに染みる。
今会話してる同級生がほんの十五分前まで
男と性交していたなどこいつは知るよしもあるまい。
相手は実の叔父だぞ。 紛う事なき近親相姦だぞ。
両親より年上の親戚オヤジに膣内射精されたのだぞ。
この事実を知らされれば、友人どもがどれほど引くことだろうか。
ほら、これがその精液だ!と、オマンコから指で掬ってこいつの口に
突っ込んで舐めさせてやりたい。
今年の夏、部活の地区予選で間違って三回戦まで行ってしまったため
夏休みに入っても連日練習が続き、八月になってやっと暇になった。
叔父との行為は休みに入る前と同様ずっと早朝。
そして叔父が休みに入る頃には私も部活がまた始まってしまい、
今年は旅行へは行けず終い。
部活の練習後に叔父の部屋へ寄る。
昔からそうだけど、叔父は風呂に入る前の私の体がとても好き。
練習で掻いた汗や埃のついた肌を叔父は入念に味わう。
蒸れ蒸れの陰部の恥垢を平らげ、ますます湿った膣穴に挿入してくる。
性急に突貫されて取りあえず溜まった性欲を子宮に吐き出される。
最近はすっかりHな動画は見なくなった。
動画に出てる女より私の方がエロいからだという。
一度目の行為が終わった後は肛門方面へ変態パターンで行くか
あるいはねっとりと愛し合うかその時の気分で決まる。
八月最後のその日は叔父は姪っ子にパイズリを頼んだ。
私の豊かなふくらみの谷間で叔父の分身はむくむくと復活を遂げた。
私達は全裸になり、叔父は私の頭を撫でながら、ゆっくりと入ってきた。
根元まで繋がると、ふぅと息を漏らして口付けを交わした。
重ねた肌を練り込みあう。
部活で掻いた青春の汗と泥の匂いが淫らな匂いへと変質していく。
それでも脇に脱ぎ捨てられたソフトボールのユニフォームからは
部活仲間の匂いが流れてくる。
重ねた肌を練り込みあう。
部活で掻いた青春の汗と泥の匂いが淫らな匂いへと変質していく。
それでも脇に脱ぎ捨てられたソフトボールのユニフォームからは
部活仲間の匂いが流れてくる。
最近声が太くなったとも言われる。
グラウンドで勇ましく仲間への激励と指示を発する口は、
今は男の下で甘い嬌声を吹き零す。
上級生が引退して、私は副キャプテンとなりポジションも
キャッチャーになったことを叔父に突かれながら報告する。
包容力を具現化した胸と安定感を感じさせる逞しい尻には
ぴったりのポジションだと言われるのを私は喘ぎながら聞いていた。
キャッチャーの装備は思っていたより重くはなかった。
小学五年の時から叔父の体重にのし掛られていたからだろうか。
キャッチャーミットって、何だか形が子宮に似てる。
すべてのグローブの中で一番多く白球を受け止めるのがこれ。
チームメイトのグローブがそれぞれの子宮の形に思えてくる。
その中で、一番逞しく熟れてる私のグローブ …私の子宮。
セックスに変化球はある。 でもそれはあくまで試合形態。
繋がって、事ここに及んでは直球のみ。
まっすぐ熱く向き合い、叔父の迸りを子宮の奥で受け止めた。
試合は… セックスは終わった。
いまだ私からは気だるい淫行跡の蒸気が立ち昇り、
ユニフォームからはグラウンドの砂埃の匂いがこぼれてる。
叔父が風呂に入っていくか?と聞いてくるが私は辞退した。
膣から溢れる精液のべとつきを太腿に貼り付けたまま
ユニフォームズボンに足を通すのだった。
「あいつ、体はすげえけど顔がなあ」
そんな男子の心ない会話を何度となく聞いてきた。
叔父はこの不細工な顔の唇に何ら躊躇なく唇を重ねてくれる。
顔の角度を変えながら舌を絡めあい、唾液を交換しつつ
欲情の立ち昇ったこの身への情交をおねだりする。
今は秋、文化祭も体育祭も終わり、新人戦へ向けて練習真っ盛り
へとへとに疲れてるはずなのになぜか性欲を抑えられない。
つくづくスポーツで発散するなんて嘘っぱちだと知る。
叔父の部屋に入って三十分あまり、さきほど一つになったばかり。
この頃は練習の泥汚れ激しいユニフォームは
玄関に脱ぎ去って全裸になる。
素っ裸で叔父の待つ部屋に入り、いきなり現れたアラレもない
十四歳姪っ子の素肌に目の色変えて纏わりついてくる叔父、
私はこの身を貪らせながら叔父の服を脱がせてゆく。
揃って生まれたままの姿となったところで性欲の引力のままに
性器を導きあって結合、叔父と姪の愛のキャッチボールが開始される。
四年間に渡る近親相姦はもはやあうんの呼吸を心得ていた。
叔父の抱熱に身を委ね、ときに私が抱き返して叔父を慰める。
互いにリードを交代しながら共に最高の絶頂を求めて昇っていく。
いえ、自分らを快感の果てへ導いていくのはむしろ私。
どんなに体を重ねても私達は叔父と姪でなくなることはない。
だからどうした。 気持ちよければ肉親だって関係ないじゃん。
開き直った姪の巨乳が叔父の胸板を押し包む。
十四歳の姪の日焼けしたいまやすっかり逞しくなった脚が
叔父のくたびれ始めた中年の腰を搦め捕る。
近親相姦というタブーを犯してることはむしろ
その背徳感情が私達の結びついた肉体を強烈に逆上せあげる。
ぎゅっと固く抱きしめあい、口と口、性器と性器を深くへばりつかせ
絶頂を味わう。
叔父の口の中に絶叫しながら、膣内射精を受け止める。
脚と尻をぐいと締めて、姪の陰唇にめり込んだ叔父の睾丸を
つま先でまさぐって己れの子宮に種付けさせる。
粘膜にじわじわ染み込んでいくのを脱力しながら感じ取る事後の余韻。
汗が粘った糸を引きながらようやく離れる肌と肌。
私の紅潮した乳房がばるんと弾む。
結合を解いても異物感は抜けてない私の膣から溢れる白濁汁を
眺めるのが私も叔父も好き。
「このまま避妊薬飲まなければ、ここにオレらの子供が宿るんだな」
叔父がそう言いながら、今頃姪の卵子求めて精子が
大挙して泳ぐ子宮を肌の上から撫ぜる。
妊娠するってどんな感じなのだろうか。
結婚もできない、そもそも恋愛感情すらない肉親の子供を身籠もる。
想像が興奮をむくむくと湧き上がらせていく。
「おじさん、次アナルセックスしよ…」
風呂場で私のすっかり叩き甲斐のある立派に育った尻たぶを
叔父の腰がパンパン鳴らす音が響き渡った。
冬休み、正月三日から二日間、私は叔父と旅行に出かけた。
友達の家に泊まると嘘を言い、二人だけの旅行。
温泉宿で夕方まで小さい子供みたいに無邪気に遊び、
夜は泊まり部屋でしっぽりと大人の遊びに…。
他の部屋にもカップルや若夫婦らしき人達が泊まってるのが見えた。
きっと今頃、愛を深く確かめ合っているであろう。
帳簿には父娘と記述しといた私達も禁断の情事であることなど忘れ
滅茶苦茶に乱れまくった。
私の方から叔父に腰掛け無茶苦茶に尻を振り立て己れの体内に搾り取った。
そして今度は叔父は松葉崩しで私を攻め立てる。
性交状態で私達は畳の上を這いずり、縁側まで追い詰められた私は
木窓をカタカタ鳴らせながら強く抱かれ、精を注ぎ込まれた。
二度激しいセックスに及んだ私達、最後は夫婦のように愛し合う。
叔父姪はもはや、心底ただの年の離れた男女と化していた
肌を密着させて時折接吻を混えながら性を貪りあう。
膣内に留まる二回分の精を細胞に染み込ませるように粘膜を擦り合わせる。
叔父の指が私の肛門を貫き、その刺激で私の括約筋は
入り込んでる叔父自身を締め付けて絞る。
私も指で叔父の肛門を貫いて、前立腺を刺激してやる。
叔父は堪らず三度目の射精を迸らせ、子宮の中の子種が
さらに濃く厚塗りされた。
激しい快感の波にぶるぶると肌を痙攣させる。
真冬だというのに汗ぐっしょりで涙と鼻水と涎が止まらない。
全身の奮えが収まると同時に猛烈な気だるさがのし掛かる。
風邪を引くといけないから入浴しようかという叔父は言う。
「こうしてぴったり抱き合って入れば大丈夫だよおじさん
それにいっぱい出されたのが漏れちゃったら…
なんだかもったいないじゃん」
私は叔父にぎゅっとしがみつき、結合したまま眠りについた。
朝方、股間のひんやり感で目をさます。
顔や髪は唾液と汗が冷気でがびがびになっていて、思わず寒くて
布団の中に頭毎引きこもる。
そこには昨晩の乱行により男女が流した淀んだ匂いと空気が
そのまんま残留していた。
私達の性器は中で精液で接着されてしまい容易に剥がせない。
しかも叔父はすっかり朝立ちさせていて、私の膣に形を食い込ませていた。
私達は唾が乾燥して臭い匂いを立てる互いの口を構わず咥え合わせた。
接吻による興奮の熱が互いの性器をも熱していく。
昨晩三度に渡って放出された精液がようやく溶けてきた。
スムーズに動けるようになれば当然の如くセックスになる。
叔父はさほど掛からず、尿混じりの精液を私の中で放った。
二人でおトイレ。 便座に座る叔父のひざの上にさらに私が座る。
私の開いた膣口から信じがたいほどの量の精液がどろりどろどろと
便器の中へ垂れ落ちる。
その上から私と叔父の小便がじょろじょろと黄色に染めた。
この時既に、私は以前から抱いていたある好奇心に、
爆発しそうなほど囚われてしまっていた。
避妊薬を最後に飲んだのはあの旅行のだいぶ前。
そう、私はあの旅行で叔父と本人に内緒で子作りに励んでいたのです。
旅行後しばらくして陽性反応の出た検査薬を叔父に見せた。
「もちろんおじさんがパパだよ」
これを聞かせた時の叔父の顔は生涯忘れないと思う。
厳しい練習は無理になったので理由を伏せて私は部活を辞めた。
無責任だと部員たちにさんざん詰られ、友情は砕け散ってしまった。
しかし孤立は密かに妊娠してる私にはある意味都合がよかった。
中三の冬休み以降、卒業式まで学校に行くことはなかった。
なにしろその間にママになってしまったから。
妊娠発覚で母とは最悪に険悪になってしまった。
中学卒業したら家を出ろとまで言われて了承せざるを得なかった。
もちろん転がり込む先は隣の部屋… には既に叔父は居なくて
ここから十kmほど離れた新居のアパートだけど。
そうして月日が流れる。
私は十七、産まれた子も二歳になりました。
相変わらず叔父と同棲しています。
私は体格がいいので周囲には二十歳すぎで通してる。
もちろん近親相姦は相変わらず、ほぼ毎日セックスはしてます。
私の性欲は旺盛になり、叔父のほうがタジタジしてるほど
しかし、避妊薬を飲むことだけはしっかり確認されてますけど。
相変わらずゴムなんて使いません、ナマの方が断然気持ちいいから。
この先、将来のことについては今はほとんど考えてませんね。
バイト先で私に興味ありげな冴えない感じの男性がいるんだけど
おしゃれに気を使わない私のことは独身処女だと思ってるようです。
ちょっと付き合ってみるのもいいかななどとも思います。
何しろ私は叔父以外の男性は知らないので、
色々と好奇心が湧いてくるじゃありませんか、なんてね。
おわり
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