保守ども
今アプろうとしてたとこでした
保守ども
今アプろうとしてたとこでした
何日か経って母は実父の体の具合が悪くなったので
しばらく向こうの家へ泊まりがけで看病すると言って
出て行ってしまった。
三日が過ぎても帰って来ない。
弟の奴が様子を見にいきたいと言うので一緒に出かけた。
バスで三十分、実父の住む小さな一軒家にたどり着く。
チャイムを鳴らしても誰も出てこない。
ドアに耳を当ててみる。 奥から微かな声が聞こえてくる。
…おとうさん…だれか…きたみたい…
…でなくていい… ほっとけば、すぐに帰る…
俺たちは家の裏にまわる。
塀と建物の隙間を通り、すだれのかかった窓にたどり着く。
すだれの隙間を拡げて覗き込むとそこは台所。
そして襖で仕切られたその向こうの部屋も見えた。
そこには玄関で声を聞いた時から予感していた通りの情景が
目に飛び込んできた。
畳の上で素っ裸で抱き合う実父と母の姿だ。
二人の会話が聞こえてくる。
…おとうさん…外に何かいるような… …どうせ猫だろ…
俺たち兄弟の実の父であり、母の父でもある初老の男。
その腕の中にいる母は二十五才のエロい女どころか
かわいい女の子になっていた。
ひたすら父にじゃれつき、甘える様子は俺らが一度も
目にしたことのない顔と姿であった。
実父と母が口付けをし始めたところから様相が
おぞましいものへと変化していった。
長い長い口付け、何本も涎の糸を引いて離れたと思ったらまた咥えつく。
二人の頬の動きから口の中で貪欲に舌を絡めあってるのがわかる。
実父の娘に対する愛撫はとにかくねちこっかった。
それに母は見たことのない狂おしい表情で応えていた。
この男は自分の娘がさらにその息子達と交わってることを当然知っているだろう。
そのうえでこの女体の真の所有者は自分であるとばかりに
母の肌に手垢と唾液を刷り込んでいた。
前戯から挿入へ。 実父が母にあてがってやがる。
だらしなく脚をおっぴろげた母に身を沈めるように実父は入っていった。
母がかわいらしい吐息を漏らす。
実父は一旦抜いて、今度はドスンと力強く押し入る。
母は今度は息がつまるような声を吐く。
数回二人は尻を揺すって完全に奥まで繋がると、そのまま口付けを始めた。
初めの口付けの時より明らかに鼻息が荒い。
一頻り気がすんだのか、口が離れると同時に腰が蠢き始めた。
お互いの肌を刷り込み、性器を練り込み合うように二人は身をくねらせる。
俺達兄弟は父親ジジイと25才娘のセックスから目が離せない。
愛し合うなんて気持ち悪い熟語だけど、今俺達が見てる情景は実にそんな感じ。
こいつら実の父親と娘で熱烈に愛し合ってやがる。
こんなことを俺らくらいの歳の頃からずっと続けてて、
その結果俺達が産まれちまったんだ。
いや、実のところ俺の本当の父親は母の祖父だ。
この時はまだその事実を知らなかったんだ。
隣でアホ面で眺めてる弟こそがこいつら父娘の本当の息子だ。
でもこの時はそんなわけで俺もこいつらによって作られたと思って
複雑な気分だった。
実父に抱かれる母の表情、
俺との時のような憂いを浮かべてみせる余裕は微塵もなく
ただただ顔を真っ赤にさせて伸びた鼻の下には鼻水、
緩みきって開いた口からは涎を垂れ流し、
だらしなくみっともない喘ぎ声をまき散らしている。
母と実父は今度は体位を変えて、バックでやり始めた。
ぱぁん、ぱぁん、と父親の腰がいい年した娘の尻を鳴らす。
繋がってからどれだけの時間経ったことだろう。
長々と続く父娘相関を、娘の息子達が延々と眺めつづける。
後背位から抱きしめ合う形に体位が変わる。
同時にまったりと愛し合う男女から、がつがつと性を貪るオスとメスになった
あ! あ! ん! んぅ! 母のすさまじい淫らな喘ぎ。
くぅ!あぁ! 母が仰け反る。
これまでも何度か絶頂している様子があった、今度のが一番大きい。
実父もまた母にめり込むように深く入り込んでいた。
二人は固く抱きしめあったまま小刻みに戦慄く。
特に実父の背中でクロスした母の足先はそり返ってぴくぴくしている。
今まさに母が膣内射精されている。
実の父親から何千回目かもしれない種付けを子宮に受けている。
実父の性器を口に咥える母。
こっちを向いたむっちりしとした見慣れた尻。
俺達二人を産み落とした産道が実の父親の精液を垂れ流している。
俺達兄弟はいつのまにかズボンの中に漏らしていた。
俺達は結局そのままこそこそと帰った。
うちの家族を養ってくれてる家の父がなんだかかわいそうになった。
自分の妻の行状を知っていて黙認しているのだろうか。
それはとても聞けないことだとも思った。
母が帰ってきたのはその二日後のことだった。
弟とはあれ以降もぎくしゃくしたり仲直りしたりの連続だ。
家の父の献身を見るにつけ、弟がもし居なかったら母とのただれた関係は
断つことができたかもしれない。
そのうち弟の奴がまた母と始めるんじゃないかと気が気でなく
結局、俺の方が先に母と関係を再開してしまった。
あの時のことを謝りにいった俺を母は抱きしめてきた。
胸の中に顔を埋められて、自分の中に溜まっていた感情が噴き出す。
俺は母を脱がし、母は俺を脱がした。
俺たち母子は接吻しながら手で互いの性器を弄った。
母の手に握られた息子のチンポが
息子の手で穿られる母の膣へと吸い寄せられる。
性的結合する母子、また始まる禁断の肉体交喚。
クラスメイトに姉と勘違いさせてる若すぎる自慢の母の肌と
熱く濡れた内側の感触はやはり最高だった。
自分が産まれ通った場所を激しく行き来して、
かつて自分が宿っていた場所へ存分に精を放つ。
一度の放出だけで近親セックスは止まらない。
息子は母にしがみつき続け、母もまた抱く手を緩めない。
俺は実父の家で覗いた通りの手順を見よう見まねで実践してみる。
母はにやりと笑みを浮かべた。
もしかしてあの時、息子達が覗いていたのを気づいていたのだろうか。
バックで必死に母の尻を腰で打ち据えてみた結果、
実父のより音が軽いうえに卑猥に蠢く母の尻穴に見とれて
正常位に移行する前に敢えなく二度目の精を吐き出してしまった。
やはりまだ実父の奴にはかなわない…
そんな思いに囚われる俺を母は口に含んで慰めてきた。
母は俺がそのまま果てるのを許さず、口の中から放り出して俺の手を引いた。
三度目のセックスは風呂場を熱く染めた。
「弟に嫉妬なんてみっともないからだめだぞ 兄弟は仲良くしないとね」
息子の精液を膣から垂れ流しながら説教こく母を見て俺は誓った。
この淫乱ダメ女を必ず妊娠させてやると。
おわり
肉親の誰かなわけで、これが仮に現実だとしても
DNA鑑定を行わない限り、そのうちの誰が父かはわかり得ないでしょう
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