八月二十九日
僕はいまだに小学五年生の宿題をやっている。
一応これがセックスする兄妹間の協定だからだ。
夕方妹が外出から帰ってきた。
今日は先に夕食を済ませ父が帰宅するまでの間が性の時間となった。
食後、食器を片付けて僕達は服の必要部位だけ露出してひとつになる。
この時間はまだ来客の可能性があるからだ。
八月二十九日
僕はいまだに小学五年生の宿題をやっている。
一応これがセックスする兄妹間の協定だからだ。
夕方妹が外出から帰ってきた。
今日は先に夕食を済ませ父が帰宅するまでの間が性の時間となった。
食後、食器を片付けて僕達は服の必要部位だけ露出してひとつになる。
この時間はまだ来客の可能性があるからだ。
「サトミ… おまえの友達で… こんなふうに…
セックスしまくってる子は… ほかにいるんかな」
「そんなん…しらない
サトミがしてること… みんなも知らないわけだから…
友達が… サトミのみてないところで… 何してるかなんて
わからないよ…」
居間のソファーの上で会話しながら性を愉しむ。
長持ちするはずの騎乗位でハメ合ってるにも関わらず
今日最初の結合ということでグングン昇り詰め、呆気なく果ててしまった。
昨晩から今まで溜まっていた濃いものが妹膣に突っ込んだ陰茎の中を通過していき
亀頭をきゅうきゅうと包む妹粘膜の壷へ迸らせる快感は初発ならでは。
ソファーに垂れた液類を掃除したあと二人で入浴する。
ここへ至って来客があろうが関係ない、ぜんぶ無視だ。
体を洗う妹をバスタブの中から眺める。
妹の股間から先ほど膣内射精した分がどろりと流れ落ちてくるのを見るのが愉しみ。
すぐに洗える環境なので僕等はアナルセックスをすることが多い。
今回もまた湯船の中で妹の肛門をさんざん性器にして
後から入浴する父に息子の精液と娘の愛液の溶けた湯を残してあげた。
父の平均的帰宅時間にはまだ間がある。
風呂からあがったあと妹は何も着ないまま僕の部屋に来た。
エアコンと扇風機のスイッチを入れ寝床に転がり込む。
全裸の兄妹が性欲の衝動のままにじゃれあう。
深い接吻をし、互いの肌を舐め合い、性器を手と口で弄ぶ。
余計な会話など一切かわさず、肌の感触とにおいだけを擦り付け合う。
接吻をまた行ったのち、すっかり紅潮して開いた妹の身体に僕はゆっくりと挿入を行う。
奥まで繋がったのち、僕は妹の身体に体重を預け、また接吻を行う。
小柄な僕は妹と抱き合うと実にちょうどいい具合だった。
ホールドしあう腕と腕、腰に巻きついてくる青い肉付きの太もも
無理に曲げたり伸ばさなくても自然に向き合わさる肩と顔。
測ってしつらえたように僕等はジャストフィットだ。
ヒトミねえちゃんとだと体位に関係なくどうしても一方的に包まれてる感が拭えなかった。
高校生男子のくせに小学生と抱き合ってしっくりくるというのも情けない気がするが
しかし、初めてセックスしてからまだ半月ほどしか経ってないのに妹の身体は明らかに
発育が感じられた。
やがてこいつもヒトミみたいなワガママボディと化すのだろうか。
僕達兄妹はゆっくりのんびり愛し合った。
浅く 浅く 強く リズミカルにサトミの身体を刻む。
サトミは吐息と鼻息で快感を得ていることを漏らしまくる。
二十分 三十分 四十分… 僕達は禁断の兄妹愛を結びつづける。
その間、何度も妹は「う!」と絶頂の嗚咽を漏らし、
僕の分身は強力な収縮に見舞われる。
そろそろ… 僕も… 限界…
妹のほうもいつものように僕の絶頂が近いことを感じ取って、
両足を僕の腰にまわしてぎゅっとしがみついてきた。
僕の亀頭と妹の子宮口が接吻したまま止まり、最高の興奮に包まれながら
ぶるぶると頭が白くなるほどの射精感を味わう。
事後の余韻もそこそこに、妹から先にまた風呂に入る。
さすがに父の帰宅とバッティングしそうなので
一人づつ入浴して不純な匂いを消すのである。
こうして本日も無事近親相姦を終えた。
さて、いい加減、今夜中に小学五年の宿題を終わらせるとするか。
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