冬休みのある日、姉は初潮を迎えた。
春休み、いつものように相姦遊びを始める。
姉は何かいつもと違うと感じていた。 なんだかいつもより熱い気がする
そしてそれは間もなくもっと具体的に体に伝わる。
いつの間にか精通していた弟
その精巣から発した濃厚で新鮮な精液は勢いよく姉の膣内で迸り、姉の純真無垢な子宮を穢した。
姉は大声をあげた。
遂に生殖に至り、ひっしりとしがみつく姉弟の肌はぷるぷると震え、涙と鼻水と涎が溢れて
首筋に川を作った。
結合を解くと姉の膣から糸を引く、ごぽごぽと溢れる白濁の臭気。
…なんて…すごぃ… 体を離したのに… まだヒロキが私の中にいるみたい…
わたし… 弟と…ごっこじゃないセックスしたんだ… ヒロキと子作り…しちゃったんだ
母親が部屋に踏み込んできたのはその三日後、
姉弟がその日四度目の性交に及んでいる真っ最中であった。
既に弟は姉の肛門に一度、膣に二度精を放っていた
尚も結合を解かずに熱烈な接吻で喉を潤しつつゆっくりと愛し合ってる所に
突然ドアが勢いよく開いたのだ。
姉弟は水をかけられた交尾中の犬のようになって飛び起きる
姉の肛門と膣から大量の精液が拡散した。