ねえ兄さん、いっしょにお風呂はいろうか
どうせアナルセックスするだろうから、その時は萌えな声とやらを出してあげてもいいかな。
今でもこっちの穴は夫には許してはいない、ここの味を知っているのは兄だけだ。
は! あ! おにいちゃぅん! らんめえ! そんなに動かさないでぇ!
あ! は! なんかぁ… なんだか、変なきんもぢぃ!
あ!は!あ!あ!あぁ! 奥…あたってりゅぅん そんな…コツコツされたらん… ミサオとんじゃう…ん!
あたまもぉ… からだもぉ… どこかにイッちゃうわぁあ!! あふぁああぁぁん!!
「…ミサオ いきなりどうした… ケツから変な声出しやがって… 萌えと悶えは…別物だぞ
というか、声が太い… もうちょっとだな…裏声駆使するとかだな…」
ひどい! せっかく恥を偲んで…
私は思い切り括約筋を締めてやった。 兄は即座に熱い浣腸液を噴き出した。