兄の口車に乗せられてアナルセックスをすることになった。
指が抜かれてほっとした直後、肛門に熱い異物感が走った。
わなわなと肩が震え、重力に負け始めてる尻たぶが左右にみりみりと割られた。
ぐ!ぐぅ!… 奥が… ちょっと痛いぃ…
この年になって、今更処女の気分を味わわされるとは思わなかった。
ガっポ! がっぽ! がっぽん! ばちん!ばちん!ばちん!ばちん!
兄に掘られる妹の尻が派手な音をまき散らし、狭い浴室で反響しまくる。
「お! お! みさおっ… こいつぁ! すげへ…
ホモになるやつの…気持ちが 見えかけてる…ぜえ」
バカなことを言いながら人の尻を叩く兄に対し、
妹の方は反った首筋を自分の乳房にアッパーされながら狂おしく喘ぐのみ。