昼間から暖房がんがん焚いて、兄妹はごろごろとセックス三昧。
「はぁ はぁ ミサオ…おまえ… また胸のカップ数… あがっ…たのか?」
「あっ あっ…ん うん… また… 大きく… なった…よぉ…」
私の胸はいまや母をも上回り、身内で一番大きくなっていた。
興奮した兄は妹の乳房を遮二無二揉みしだき、弄ぶ。
あ! あ! だめ! ちくび… そんなに! かまないで… ああああ!!
イッてしまう私。 この頃はイクと同時に発する痙攣も強くなり、
体内に入り込んでる兄を強烈に締め上げる。
「く!…おぉ! みさおぉぉ!」 堪らず兄は放出する。
いや、私の体が兄を導き、己れの子宮に種付けさせたといったほうがいい。