たっぷりと接吻を交わしたあと、兄さんは唾液の線を私の口から胸まで引く。
「ねえ、兄さん 妹のおっぱいはおいしい? 彼女作ろうとか思わないの?」
私の乳房を頬張る兄に尋ねてみる。
「うーん ミサオ以外のおっぱいがどんなふうか興味はあるが
彼女作るのは… ちとめんどいかなあ」
しばらく胸を弄んだあと、同時に指でいじり続けていた私の膣口を指で広げ、
己れの陰茎を挿入しながら兄はのたまう。
たっぷりと接吻を交わしたあと、兄さんは唾液の線を私の口から胸まで引く。
「ねえ、兄さん 妹のおっぱいはおいしい? 彼女作ろうとか思わないの?」
私の乳房を頬張る兄に尋ねてみる。
「うーん ミサオ以外のおっぱいがどんなふうか興味はあるが
彼女作るのは… ちとめんどいかなあ」
しばらく胸を弄んだあと、同時に指でいじり続けていた私の膣口を指で広げ、
己れの陰茎を挿入しながら兄はのたまう。