僕等はしばらく服も着ないでへしゃみこみ、川面を眺めていた。
そのうち僕は尿意を催してきた。
「ん? タッくん、おしっこするん? ほなら、うちも連れションや 並んで飛ばしっこしよや」
なんとねえちゃんも立ちションするらしい。
僕等は並んで水面を漂うトンボめがけて膀胱の中身を放水した。
「へっ!へえん うちのほうが遠くまで飛んでるで! ほんま何やってもうちの勝ちやなあ!」
ドヤ乳をぶるんと振るわすどこまでも恥じらいの無いヒトミねえちゃんであった。
僕等はしばらく服も着ないでへしゃみこみ、川面を眺めていた。
そのうち僕は尿意を催してきた。
「ん? タッくん、おしっこするん? ほなら、うちも連れションや 並んで飛ばしっこしよや」
なんとねえちゃんも立ちションするらしい。
僕等は並んで水面を漂うトンボめがけて膀胱の中身を放水した。
「へっ!へえん うちのほうが遠くまで飛んでるで! ほんま何やってもうちの勝ちやなあ!」
ドヤ乳をぶるんと振るわすどこまでも恥じらいの無いヒトミねえちゃんであった。