一昨日初体験し、連日親族のエロい光景を目の当たりにしてきた僕の欲望は完全に爆発していた。
ねえちゃんに背後から抱きついていた。
「な!? まだする気かいな! て、ちょっとゴム着けんかい! そ、そんなザー汁まみれのチンポ押しつけんなー!」
ぎゃあぎゃあ騒ぐねえちゃんに構わず僕はねえちゃんの肛門に指を突っ込むとねえちゃんは
ひゃん!と子犬みたいな声をあげて尻をあげた。
その完全に無防備にさらけ出された♀穴に宛てがうやいなや一気に奥まで打ち込んだ。
一昨日初体験し、連日親族のエロい光景を目の当たりにしてきた僕の欲望は完全に爆発していた。
ねえちゃんに背後から抱きついていた。
「な!? まだする気かいな! て、ちょっとゴム着けんかい! そ、そんなザー汁まみれのチンポ押しつけんなー!」
ぎゃあぎゃあ騒ぐねえちゃんに構わず僕はねえちゃんの肛門に指を突っ込むとねえちゃんは
ひゃん!と子犬みたいな声をあげて尻をあげた。
その完全に無防備にさらけ出された♀穴に宛てがうやいなや一気に奥まで打ち込んだ。