父娘相姦は延々と続く。
あれからヒトミは何度も父にイカされて、ふやけた顔になっていた。
はぁ はぁぁ… もぉ…だめ もぉ…あかん… もぉ… かんにんしてぇ…
弱音が出始めた娘を父は叱りつけるようにこれまでより激しく突き上げ始める。
あぁ! だめ! あかん! だめ!…やて もぉ! いくぅ! また、いぐううぅ!!
これまでで一番激しい絶頂がねえちゃんを襲ったようだ。
上に乗った父を持ち上げるほど身を反らせる。
そしてびくびくぶるぶる震える姉の下半身と父と繋がってる付近から水しぶきが噴き出した。
…すごい、これが潮吹きというやつ? …いやちがう、あれは…あれは尿だ!
ヒトミねえちゃんは失禁し、だらしなく漏らしてしまったのだ。
「相変わらず… しょうもない小便小娘だ まだまだ…母さんにはかなわないな」
父はすっかり開ききった娘の体に激しい突貫を加え続け、その白い腹を圧し潰すように止まった。
めり込むように繋がる父娘の下半身の奥で行為直前の約束がおぞましく破られていた。