列車のホームへの接触事故
2006年6月28日、東急所属車両12編成と東京地下鉄(東京メトロ)所属車両4編成に接触痕があることが発覚した。調査の結果、当駅の2番線に接触痕があり、ホームと接触していたことが明らかとなった。さらに原因が追及された結果、カーブ上にある当駅2番線のカントが設定より緩いことと、レールの水平方向へのズレが原因であったことが判明した。その後、これらはすべて修正されている。
列車のホームへの接触事故
2006年6月28日、東急所属車両12編成と東京地下鉄(東京メトロ)所属車両4編成に接触痕があることが発覚した。調査の結果、当駅の2番線に接触痕があり、ホームと接触していたことが明らかとなった。さらに原因が追及された結果、カーブ上にある当駅2番線のカントが設定より緩いことと、レールの水平方向へのズレが原因であったことが判明した。その後、これらはすべて修正されている。