光にも速度があるから、普段から見ている鏡も一瞬過去の光景を見ていることになる
距離を伸ばせば理論上更に昔の過去を見ることができるのでは?
って思ったけど否定して
じゃないと物理科を卒業して過去を見る研究を始めることになってしまう…
光にも速度があるから、普段から見ている鏡も一瞬過去の光景を見ていることになる
距離を伸ばせば理論上更に昔の過去を見ることができるのでは?
って思ったけど否定して
じゃないと物理科を卒業して過去を見る研究を始めることになってしまう…
お前が光より早い速度で移動できるならそれ出来るぞ
そう、星空の輝きは過去の物なのさ
相対性理論の範疇だから理論上は何も間違ってないけど
ただ過去を見るだけなら動画でも撮っておけばいいだろ
>>2
反射を利用すれば、光情報をもとの場所まで持ってこれるのでは?って話
>>4
間違ってると言って
この方法なら遠い距離に鏡を置く必要すらない
https://i.imgur.com/FTQPrJB.png
つっても、1秒前の過去を見るのに0.3x10^9m分の経路必要なんでしょ?めっちゃスペース要るんじゃね
>>7
その分レンズの小さくなる率を大きくして、鏡を小さくすれば…!
なんとか星雲とかまさに1の現象だろ
ウダウダ言ってないでピペドになれ
>>9
なりたくないから否定して;;
>>8
よー分からんが、像のサイズ変えても必要な経路長は変わらんのでは?
超多角形とか利用しやすくはなると思うが
像のサイズを小さくするということは、さらに多角形になるということ
大雑把に考えて像のサイズを1/2にすると、2n角形になる
つまり鏡の数も二倍になるので経路の長さも二倍になる
半径1mの円を考えた時、その周りに4つ鏡を入れると8m
8つ鏡を入れると16m
理想は鏡を円にして、∞mにすることだが、円だと面ではなく点にしかならない
しかし理論上ほとんど点みたいな小さい鏡を使えば、距離はいくらでも伸ばせる
考えてることは大体わかったけど、やっぱ鏡使うより天体観測した方が楽だと思う
というか否定どころかどっかの偉い人が肯定してるんじゃ
なにも間違ってなくね
著書にNEPで思いつきを話したって後書きしろよ
>>13
俺は地球の過去が見たい
>>14
俺はいつも間違ってるもん
>>15
いいよ
とりあえずは一光年先のところに鏡をおいてこよう
地球の過去が見たいつっても、いまから何かやっても動画撮影の範疇超えないじゃん
遠い未来の子孫のために最強の記録媒体の研究でもした方が良いかもしれん
壁画
石に彫れば千年以上いけるな
激寒クソクソゴミスレだ
そんなことより未来を見る方法を考えてくれ
このシリーズつまんない
月に行けば1秒前の地球が見れるぞ
>>18
でも>>6の方法なら一光年先まで行く必要もないじゃん?
>>19
動画が発明される前の過去も見れるじゃん?
反射板を設置する前の光景が光の反射で見られるわけねーだろ
>>27
どうして?
例えば天体望遠鏡の先に斜めに鏡を取り付けて、鏡を通して星を見ても星は見える
この星の光景は鏡が取りつけられる前の光景じゃないの?
そうだな
遠い星の何万年前の光景が何万年も時間を掛けて地球に届いてるからな
でも、見たいのは地球の過去だろ?
仮に千年前の地球の光景を見たいなら千年分離れた場所まで飛んでった光を映す必要がある
光速で飛んでってる光をどうやって捉える?
>>29
理解できました
仮に極小の鏡を大量に使って一光年分の距離を稼いだ>>6のような機械を一瞬で組み立てたとしても、組み立てた瞬間から一年後まで映るのは、それぞれの鏡が組み立てられた瞬間に反射した情報
つまり、鏡を一兆個使ったとして、それらの鏡を近い順から鏡1,鏡2,...と定義したとき、まず鏡1の組み立てられた瞬間の映像が見えて、次に鏡2の組み立てられた瞬間の映像が見えて、最終的には一年後に鏡一兆の組み立てられた瞬間の映像が見えるわけだ
しかも千光年離れた場所に鏡を設置しても、見えるのは鏡を設置した時からの光景だけ
そんな方法を使うなら、今から>>19のように撮影したほうがいいわけだ
例えば千光年離れた場所に、光を反射する物質が千年地球を向いたままになっていたとすれば二千年前から千年前の地球を見れるわけだ
今回も無事解決したわ
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宝 南陀与[だから なんだよ](1945~2011・日本)
そんな遠くの宇宙に置いた鏡ってガス星雲とか彗星のしっぽの塵で曇らない?
俺が中学生の頃に考えてたやつだ
思考実験としては面白い
別に面白くはないだろ