「お兄さんの射精管理人になりました」
匿名 (13歳・匿名掲示板管理人)
体を売ることにしたのはビットコインが暴落したからでした。
実は私、ネット掲示板の管理人をしていて広告収入がほんの少しだけあるんです。
それも全部ビットコインに変えてたのですがこれでは掲示板のサーバー料金も払えません。
おじさんと申し合わせた駅前で待つこと5分。ドキドキです。
処女だって言ったら倍のお金を提示してくれました。
こんな言葉を信じるなんてきっといいおじさんです。本当だけど。
あ、あの人かな?
おじさんだと思ってたら若いお兄さんでした。
顔は……まあ我慢できるくらいです。よかったあ。
ホテルに着いて私は服を脱ぎました。
最近スポブラを卒業したばかりの胸を精一杯張ります。虚勢ってやつです。
でもお兄さんはおまたの方が気になるみたい。
「毛、生えてないんだね。生理はあるの?」
何気ないふうにエッチな質問をぶつけてきましたが目がキョドってます。
女の子とあんまり会話したことないのかな。年上だけどちょっとかわいいです。
あと生理はまだ来てません。
「じゃあ生で中にだしていい?」
うん、でも追加料金ちょうだいねって言ったら先払いですごいいっぱいくれました。
これでまたNepperたちと平穏な日々を送れます。
嬉しくなった私はおまたを両手で開いてお兄さんに処女膜を見せてあげました。
エッチな格好をしてる自分に顔に血が上って膜の隙間から汁が垂れるのがわかります。
「ここのこれが処女膜なんだけどお兄さん見たことないでしょ?」
お兄さんは食い入るように見つめたあと答える代わりに固くなったおちんちんをいきなり押し付けてきました。
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