幼女と男の子が石の上に寝そべる寝風呂?から去ったあと俺もそこに行った。幼女のかほり・・・なんて微塵も感じず
純粋にそこに寝そべった。上を見るとシートのせいで空が見えなかったので残念だったが、やはりこの石は何とも言えない
気持ちよさがある。石を手や足でにぎにぎしたり俺がヒーローになる妄想をしてゆったりとしているとさっきの男の子と幼女が来た。
案外この石が気に入ったのかな?なんてフフッって笑ってたらこれまた四つしかないうちのふ三つが埋まってたもんだから
今度は俺もヒーローになるかなんて思いながらそこをどいた。すぐに幼女が俺が寝てたところに行っててなんか嬉しかった。