しかし、そこで俺を待っていたのは更なる天国なる地獄だったのである。
そこには、2人の高校生ぐらいの女の子たちが、互いの胸を軽くさわりながらじゃれあっていたのだ。片方の子は顔はもう一人よりも可愛いのだが、さわられるような胸もなかった。
だがそんなことはどうでもよくて、俺が目を見張ったのはその後ろに控えている、もはや人に似ても似つかぬような物体なのか生き物なのかよくわからないものだった。
突然そのものは、触手のようなものを俺の股間に伸ばしてきた…。
しかし、そこで俺を待っていたのは更なる天国なる地獄だったのである。
そこには、2人の高校生ぐらいの女の子たちが、互いの胸を軽くさわりながらじゃれあっていたのだ。片方の子は顔はもう一人よりも可愛いのだが、さわられるような胸もなかった。
だがそんなことはどうでもよくて、俺が目を見張ったのはその後ろに控えている、もはや人に似ても似つかぬような物体なのか生き物なのかよくわからないものだった。
突然そのものは、触手のようなものを俺の股間に伸ばしてきた…。